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NFTについて落ち着いて調べてみた【販売者目線で】

■NFTとは

ブロックチェーン技術を使って、デジタルデータが唯一無二として証明できる仕組みです。(データがコピーされてもコピーだとわかります)
例えば、絵や写真、動画などを販売し、購入した人が転売することも可能です。
さらに詳しく知りたい方はググってみてください。

有名なのはTwitter創業者のジャック・ドーシーさんの初ツイートが3億円で売れた件ですね。

あと、noteで見つけたのですが、お子さんのドットの絵が約45万円で売れた件もあるようですね。これは夢がありますね!

下記のnote記事は手数料までしっかり掲載されていてとても有益でした!

【出品例】ゆわさん

■プラットフォームについて

【国内】
elu(招待性)・・・2分で出品可能。絵やイラスト、写真、動画などを販売
→Twitterで誰か招待お願いします!とお願いしてみたら、フォロワーさんじゃない方が招待してくれました!優しい方がいるもんだ!

NFTStudio・・・ブロックチェーン×エンタメ領域。NFTの出品時やキャンセル時にガス代などの手数料がかからない仕様。

Rakuten NFT・・・8月30日に楽天が参入を発表。スポーツ、音楽・アニメ、エンタメなどさまざまな分野を取り扱う。2022年春に開始する予定。

ググってみたところ、国内NFTマーケット一覧の記事がありました。ご参考まで。

【海外】
opensea・・・世界最大のプラットフォーム。アート、ミュージック、ドメイン、トレーディングカード、スポーツ、収集品など幅広く取り扱う。
rarible・・・アートに特に力を入れているプラットフォーム。本、音楽アルバム、デジタルアート、映画など取り扱う。

海外NFTプラットフォーム一覧の記事がありました。ご参考まで。

海外は、アートだとドット絵の出品が多いですね、アメリカのトレンド?なんですかね。僕にはこの感覚がちょっと分からないけど、流行は押さえておく必要がありますね。

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