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MG ガンダム試作3号機ステイメン 製作記録

どうも。
gakko ASP です。

 朝晩、ずいぶん涼しくなりましたね。

 私は夜中にプラモづくりする日がよくあるので、風邪をひかないよう気をつけないといけない季節になってきました。

 最近は『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のBGMを聴きながら製作しております。

 中でも『Iron blooded』という曲は何度も聴いています。
 聴いているとモチベーションが上がってくるんですよね(^^♪

 さあ、今回製作したのは『機動戦士ガンダム0083-Stardust memory-』より、ガンダム試作3号機ステイメンです。

 何年も前にGPシリーズを揃えたくて購入したものです。

 作る時間がなかったというか当時はゲームに夢中になっていたので、今日まで未開封のまま眠り続けていました(^▽^;)

 というわけで、完成したガンダム試作3号機ステイメンがこちらです。



 ウェザリングは前回のゼフィランサスよりさらに汚し過ぎず、エッジだけを強調するように心掛けながら行いました。

 ステイメン単機での戦闘は想像がつかないのもあり、なるべく綺麗に仕上げてみました。

 トップコートは、つや消しを吹いています。

 後姿はこんな感じ。


 個人的な感想ですが、ステイメンって後姿がカッコいいですね ( ̄▽ ̄)

 ごっついバーニアがイケてると私は組み立てて思いました☆

 今回は、バーニアの外側をガンダムマーカーEXのシャインシルバー、内側を同じくロイヤルメタレッドに塗ってみました。


 このシャインシルバーとロイヤルメタレッドの組み合わせも悪くないですね。

 メカ部分はシルバーでドライブラシをかけました。


 足首のシリンダーも頑張って部分塗装してみました。


 つづいて、コアファイターです。

 ステイメンのコアファイターって戦闘機みたいでカッコいいですね (´▽`)

 合わせ目も、ほぼほぼ目立たなく出来ました。

 合わせ目消し、さすが1年間も組み立ててると慣れてきますね。

 バーニアも、部分塗装。

 最後にポージングをいつものように楽しみました。



 というわけで、今回はバーニアに少しこだわりを入れて製作してみました。


 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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