この感染爆発はマッチポンプです

さて今年に入ってオミクロン株で感染者が爆発し、大変だとテレビでは大騒ぎしていますね。（くだらね〜）年明けて感染が爆発するという事は、去年からわかっていて、ツイッターや周りにも年明けになったら感染爆発して、規制も厳しくなるから今のうちに遊んでおきな〜と言っていたんですが、その時は感染者が各県で数人か、もしくはゼロという状況が続いていたので、「もうコロナ終わりでしょ」ってみんな信じて無かったですが、今の状況になって「本当だ〜」とビックリされます。

YouTubeやラジオもメンバーシップでも言ってますが、人を洗脳させるためには恐怖心を与え、そのあと気持ちを解放させ油断させる。そしたらまた恐怖を与えるの繰り返しになります。

つまり、今回は一度数千人程度まで感染を広げ、ワクチンにより感染が収まり、変異株によりまた感染爆発というシナリオができているわけです。次に来るのは、三回目のワクチンになり、だいたい接種が終われば、感染を抑えまた変異種が出て４回目といった流れで繰り返しになります😩

止まりこれは自作自演でありマッチポンプということです。PCR検査数を見ても、１２月と１月では検査数も全然違います。

しかし、ここへ来て良い加減おかしな事に気づき始めている人も多く、この微弱なウイルスよりもワクチン被害の方が酷いと思い始める人も増えてきました。馬鹿は死んでも治ら無いとよく言いますが、馬鹿は打っても治ら無いと思ってましたが、さすがに三回も打てば目を覚ます人もいるんですね😅

死んだら痛い目を見ずに命がなくなりますが、ワクチンの場合は自分が痛い目にあっているので、気づく人も出てきたということですね😄

よく考えて下さい、政治家の皆さんはワクチンを打って無いにも関わらず全く感染もし無いし、岸田総理や幹事長などの会見や国会と答弁を見ても、答弁に入る時にマスクを外して、そのマスクをポケットに入れ、答弁が終わるとポケットから使ったマスクを出してまた装着する。

これは過去にテレビでこんな使い方してたらポケットの中に菌が広まり余計に危険だなんて言ってましたよね。国会議員はそれを平気でTVの前でやっていて、感染を全くしないということに、疑問を感じなければいけません。

マスクというのは全く意味が無い、ワクチンなんて意味が無いと堂々と公表しているようなものです。

今後、さらに規制が厳しくなると思いますが、この騒動も春ぐらいには収束すると思います。おそらく三回目の接種はあまり進ま無いと思います。

今後、特例認可された飲み薬『ラゲブリオ』が普及し、タミフルのような扱いになり、騒動をおさめると思います。ここで疑問なのが、飲み薬なぜラゲブリオなのか？イベルメクチンではなくという事です。そもそもイベルメクチンもどうなのって話ですけど、このラゲブリオにはとても危険な成分が含まれているんです。それは、ラジオのメンバーシップで後日話していこうと思います。

まずは、しっかり添付文書をみてどんな成分が含まれていて、それはどんな副作用があるのかをチェックする癖をつけた方がいいと思います😊