マスクが危険な理由

どうもがっきーです。もう、さんざんマスクには感染予防効果もない事は皆さんご存知だと思いますが一応おさらいします。

そもそもマスクの穴の大きさは５マイクロメートルに対し、ウイルスの大きさは０.1マイクロメートルなので、もうスッカスカなわけでウイルス対策に何の意味もなさないという事です。

むしろ、マスクをしてる事により酸素の供給量が減り、自分の吐いた二酸化炭素を吸い続けるため、身体に様々な悪影響を与えます。特に子供の場合は成長障害になったり、骨が弱くなったり、脳に新鮮な酸素がいかないために、思考能力の低下などなどあげたらキリがありません。

さらに、マスク会食なんてバカな事を続けると、ツバやマスクの中で食べた食べかすの菌が付着し、マスク内で繁殖しマスクの中はバイキンだらけになります。それを1日吸い続ける訳ですから、免疫も下がり病気にもかかりやすくなります。顔には菌が付着しカビが生え、ブツブツだらけになります。

もう、ほぼデメリットしかありません。メリットをあげるとすれば花粉を防げるくらいです。

真夏にマスクをし、自分の熱い呼気（吐く息）を吸い続ける事になります。人間の呼吸は酸素を体内に取り込む事以外にも、熱い呼吸を出し、冷たい酸素を取り込み込む事により体温調整をするという目的もあります。それができなくなるという事は、熱中症のリスクも格段に高まり死の恐れも出てきます。

現に小学校でも体育の時間にマスク着用により亡くなった生徒や熱中症で病院へ運ばれる生徒がいます（大人も同じ）。自分の子供より周りの目を気にしますか？世間体が大事なので子供には犠牲になってもらいますか？本当に大事なものは何か？子供を持つ親なら考えてみてください。

マスクをしないとコロナが怖い？本当にコロナは怖いですか？本当にマスクは安全ですか？子供の事を思うなら、自分でよく調べて決めてください。失った者は、失ってから後悔しても戻ってはきません。