HP ENVY 13-ba1000 価格.com限定モデルが超おすすめ！！
こんにちは、こんばんは、まこちです。
今回は『HP ENVY 13-ba 1000 価格コム限定モデル』です。
この一つ前の記事ではLenovo Ideapad flex 550について解説しました。
ですが今回は、HPのENVY価格コム限定モデルを皆さんが興味を引くように解説していきます。
HP『ヒューレット・パッカード』について
HPは、世界のパソコン会社の三本指に入るほどの有名会社です。
この会社の作っているパソコンの特徴はデザインがとてもシンプルなことです。
『デザイン』☟
このようなシンプルなデザイン性がこの会社の特徴で、ビジネス用、クリエイティブ、ゲームなどに使用できるさまざまな用途のパソコンがあります。
HP ENVY 13-ba1000のスペック詳細
プロセッサー intel Core i7-1165G7
このプロセッサーintelの中でもとても高い性能を誇っており、Core i7はintelでi3 i5 i7 i9と並び三番目にレベルが高いプロセッサーになっています。
メモリ 16GBの8×2デュアルチャネル
16GBなので、動画編集などのクリエイティブ作業やゲームなどにもとても最適なサイズなのでとても快適です。
更に、高速メモリ（2933MHz)なので市販の16GBメモリよりも読み込みがとても速く16GBの性能を最大限に引き出せます。
ストレージ SSD
このHP ENVYには、1TBの大容量SSDを搭載しており普通に1TBのSSDを購入すると、1万5千円ほどのとても高価なものですがこのノートパソコンには完全搭載されております。
SSDの特徴はHDD『ハードディスクドライブ』と違ってとても速いダウンロード速度です。HDDでダウンロード2時間かかるものがSSDでは30分弱ほどの短時間でダウンロードができます。他にも起動速度の違いがあります。SSDの場合不自由なく10秒以内には画面が移りますが、HDDの場合1分ほどの長時間かかってしまいとても疲れます。
グラフィックス
グラフィックはNVIDIA MX450を搭載しており、動画編集などのクリエイティブな作業の時間を短縮してくれます。
更に、ゲームもできます。
重いゲームでも動作困難な状態でなくスムーズに動作を行えとてもいいです。
ディスプレイ
このパソコンの最大のメリットは、4kディスプレイが標準搭載されていることです。
4kディスプレイは『3840×2160』の解像度なので、テレビと同じような解像度で動画視聴などを楽しめるのが一番の特徴です。
更に、IPSも標準搭載されており、画面上に映る映像も色がハッキリしています。
HP ENVYのメリット＆デメリット
メリット
やっぱり4Kの解像度ディスプレイを搭載したノートパソコンは希少。
このパソコンは動画視聴や映像編集などの動画などを見るためにもとてもおすすめです。
更に、4Kに対応しているスペックを持っているのでWi-Fiを繋いだらラグなくスムーズに作業ができます。
デメリット
この価格でこの性能を発揮できているので、デメリットなどあまりないですけれど僕が気になった点は、メモリ増設が16GB以上に構成できないことです。
普通16GBでクリエイティブな作業、例えば動画編集や画像編集は簡単にこなせるのですが僕はいつもメモリに余裕を持たせて32GBの構成にしています。
けど、僕が言いたいのは16GBじゃ意味ないというわけではありません。
32GBあったほうがパソコンに余裕が持てる感じですかね。
～最後に～
どうでしたか？
皆さんにも、この4K解像度のノートパソコンを是非チェックして欲しいです。
このパソコンは初めて買う人や次の新しいパソコンに変えようと思っている人にもとても人気です。
是非買うことをおすすめします⤵
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