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光を浴びて 広島旅log

ENHYPENのライブから二日が経った。

当日のライブレポのようなものがこちらです

ENHYPEN FATE広島1DAYレポ
2024/06/26

ソヌの左耳のイヤモニがキランと都度光る

最後の挨拶のときジェイクが足痛いでしょ〜座って〜って言っても座らなかったエンジンがヒスンがじゃあ3秒、10秒座ろうかって言ったらみんな座ってジェイクが拗ねてた「僕が言ったときはみんな座らなかったのに〜」

ソヌラスト曲で3回メンバーに水をかけられる

見えない席の人に握手しにいってたENHYPEN

ソンフンかきをウーバーイーツ
ソンフン「楽屋で食べたよ?」
ジェイ「なんで僕は知らないの?」「ウーバー?」

ソヌとジョンウォンは伊達メガネ、ヒスンはサングラスで登場
「エンジンが眩しくてサングラスを外せません」「うそうそ、笑」(サングラスを胸にかける)
個人的には金髪で丸メガネのソヌの笑顔は破壊力の塊だと思いました最高でした好きです

ピカチュウ〜〜〜!かわい〜〜!
しかし撮るのに必死であんまりピカチュウ見れなかった…🥲(ピカチュウタイムだけ撮影可)

ギターを演奏する演技をしたかと思ったら後ろにぶん投げたジェイ(あぁ〜ギター〜oh〜無事じゃないだろうな〜投げる用なのかな〜)
そして別の曲でギターを弾いていてうますぎるジェイ
毎日練習したんだって

広島の名物はレモンだそうですね?
米津玄師のレモンを歌うジョンウォン
「福岡でも歌ったんだけど、福岡では別れの歌だけどエンジンとは別れないという意味で歌った、でも広島はレモンが名物だからね!」
とても綺麗な歌声で良かった、メンバーはジョンウォンの前に一列に並んで座って聞いてた
かっこいい〜!って褒められまくって決めポーズしてた「かっこいいでしょ?」のポーズ

ダークムーン、バイトミー
で挨拶
ほんとうに終わったかと思った
アンコール文化を忘れてた
みんなのボードが映る時間になって、終わらないんだ…って初見みたいになった

「ENHYPEN見た後に旦那の顔見られない」
「今日のために10キロ減量してきました!」
「ソヌのバースデーソング、もう一回歌おう!」→合唱
「〜めちゃウマニキの絵のパネル〜に会場がお〜〜〜!!!」
「ボーナスはENHYPENに全て捧げる」
その他たくさん楽しくかわいく面白かったです。エンジンのみんな楽しそうにパネルに反応してて、返事したりもしてて、なんて素敵な文化なんだと思った。エンジン最高、ENHYPEN最高。

ソヌのバースデーのお祝いをした
ケーキが出てきて、ハッピーデーをみんなで歌って
ソヌの顔に生クリームつけられてた
笑顔がかわいかった
「もう過ぎたから期待してなかった、ほんとうに嬉しいです」と韓国語で話していた

これが1回目のハッピーデー
2回目はパネルタイムのときにみんなで歌って
3回目はその後出てきて挨拶をしたときにもう一回歌って!ってソヌのお願いでみんなで歌った
楽しかった

会場が小さいからか、距離が近くて眼鏡持ってくれば表情見えたかもしれない…!と悔いた
でも肉眼で見えたしメンバーとの距離50mなかったと思う(やばい)

ヒスンのピアノ演奏
始めミスして、ハッピバースデー🎂って笑ってた
ピアノ弾けるなんて王子様なのか?

血が沸騰すると思ったし
脳が麻痺しそうと思った
それでも後半に行くにつれテンションが上がって声を出すのが楽しかった
会場が狭くて距離が近いこととか、会場の反響がよかったからか、「このツアーでこれまでで一番歓声がすごい」とメンバーが何人か言っていた(記憶力の敗北)(目と脳に録画機能ほしい)

横から、後ろから、正面から、てか目線の一直線上にメンバーがいる、こっちの方を向いている、手を振るが視力が微妙に悪く表情が見えない、目があってたらすごくうれしい。
でも笑顔で楽しく、同じ時を過ごして、幸せをくれたENHYPENがとても好き。
エンジンのみんなも、ENHYPENのみんなも好き。
とても楽しかった。

追記
みんなでBLOSSOMうたったんだけど、その後韓国語でも歌ってみてよ、ってなったけどうやむやになるところあって、でもニキが「難しいもんね」って言ってくれて優しかった

以上です!

テンションが高いですね
そしてここからは広島旅について書こうと思います。

今回の日程は
1日目ライブ
2日目前職で一緒だった人とランチ
でした

ライブの日
広島グリーンアリーナが会場でした。
近くに広島護国神社とひろしま美術館があったんです。
これは開場前にちらっと覗いてみたいな〜なんて思っていたのですが、いざ行くと入場手続きと特典をもらうのに30〜40分かかりました。
近くに公園のような施設があって、それをぐるっとお店が囲んでいるようなところでした。キッチンカーもありました。
パン屋さんに入ったのですが、カスクートも美味しそう、あんバターだ…!クロワッサン…あの美味しそうなお菓子も気になる…!なんてやってたら5分くらいただ眺めて突っ立ってしまいました。選べない…!
結局、フィッシュバーガーとクロワッサンにしました。
クロワッサンは3種類くらいありました。かわいくてツヤツヤしたやつにしました。

表に席があって、4人がけだけど申し訳ない…と思いながら座りました。
写真を撮ってフィッシュバーガーを食べていると、年上の女性に「ここいいですか?」と声をかけられました。「どうぞどうぞ」
ライブだろうな、と言う人ってみたらわかるじゃないですか。
そのアーティストの雰囲気に近いな、とか。とてもオシャレしてるなとか荷物が多いな、とか。わかりやすいとグッズを持っていたり。
その方はどうなんだろうなーとみていると、公演前のサウンドチェックが見られるVIP席の人がつけるリストバンドをつけていました。
「お揃いですね」と声をかけるとそこから誰のファンなのか、今日来た経緯や自分の推し活のスタンスなどを話しました。

私はライブに行くけれど、実はENHYPENについて詳しい、と言うわけではないんです。SNSも追えてないし、YouTubeとかのコンテンツも追えてない。アルバムも買ってない。オーディションの番組も見てなかった。
それでも私はENHYPENが好きです。彼らはとても努力していて、人柄が良い。かっこいいのももちろん好きです。とても輝いている。
アルバムは買った?と聞かれて、「言い方があれなんですけど、熱心ではなくて」と彼女に言った。彼女は「それくらいの距離感がいいよ」と言ってくれた。
人それぞれ、推し活の仕方にも温度や距離感がある。
私は今の推し方が好きなので、多分これからも今のスタンスだろうと思う。
正直、熱心な人を見て私は全然…と引け目に思っていたし、今も熱心なファンを見るとどう接したらいいのか、と思わなくもない。
けれど彼女の楽しそうな姿は輝いていて、とても楽しそうで素敵だったし好ましかった。

彼女がトイレに離席して、戻って少し話したあともう一度トイレに行った彼女。
2回目は荷物も持って行っていたので、(初めましての私に荷物番を任せて大丈夫なんだろうか…もちろん触ることもないけれど、と彼女の心の柔らかさを思いながら)どうしよう、私も時間的にトイレを済ませたいな、と離席。
あまりフードコートを占拠するのも気が引けたこともあり。
最後の挨拶したかったな〜。と後悔しつつ。

会場付近でしばらく待っているとぽつりぽつりと雨が降ってきた。
雨宿りしたい!と移動すると、特典のカードの交換交渉を真後ろでやっていた。
ジョンウォンは誰と交換ですか?ヒスンです…。残念です…。と言う会話。
私は箱推しだけれど、ヒスンのカードが欲しかったな、と思っていた。そして私はジョンウォンのカードだったのだ。
勇気を出して振り返って声をかけると、ヒスンのカードはグッズらしかった。
来た証のようで嬉しかった特典だったので、グッズかあ、と残念に思ったのが顔にでたらしかった。同じ特典のカードはジェイだった。ヒスンのカードではなかったけれど、駄目ですか…?と不安げな彼女を見るとジョンウォンペンの彼女の方がこのカードは嬉しいだろうな、と交換したら喜んでいた。良かった。

ジェイといえば公演でギターをぶん投げていた。私は飛んで行ったギターを目線で追っていた。あ〜〜〜〜〜ギタ〜〜〜〜〜〜。君は投げられるのが役割のギターなのか…?毎公演投げられているのか…?とギターに思いを馳せた。実は4月にギターを買ったので、それもあって投げられたギターのことを考えずにはいられなかった。しかし公演は続くので頭の隅に行ってそのうち熱中するステージに消えて行ったけれど。

さっき相席になった彼女と、席どのへんだろうね、と座席の話をしていたので、彼女が私の席に挨拶に来てくれてまた会えた。楽しもうね!と声をかけて彼女は去っていた。
それから私はこの縁が消えてしまうのが惜しくて、でもあまり絡んでも迷惑になったらどうしよう、と悩んでいた。しかし私は最近、やらぬ後悔よりやった後悔の方がまし、と言うスタンスなので彼女の席を記憶を頼りに探し、声をかけた。
「一緒に晩ごはん食べませんか?」
彼女はまあ…!と驚いた顔をしたあと、(かわいい)「行こう行こう!」と言ってくれた。

公演が終わって彼女の側に行って声をかけた。しかし私は紙吹雪が欲しくて、ちょっと待っててください!と言って舞っていた方へ行くと、もう人だかりができていた。
行こうにも人が集まって進めない。しかし足元には落ちている。
私は綺麗なものを拾った。多少踏まれたとて、彼らを飾った、あの美しく舞っていた花びらたちなのだ。
足元の花びらに興味を示さなかった彼女彼らは踏まれていない綺麗な紙吹雪を求めたのだろうけれど、それって存在しないのでは、と思ったし、係の人も集まられては困ります、と注意喚起をされていたので私は退散した。
(小声)しかし複数枚取れたんですよ。いいでしょ(小声)

待たせた彼女は公演中に投げられたラグビーボールを受け取った観客に撮影を頼んでいた。私も動画で撮らせてもらった。受け取ったファンの方がすごく優しく対応されていた。公演で使ったそれはみんなのサインが入っていた。サイン入りなんですよ。受け取った方おめでとう〜!とメンバーに言われていたそれ。
触ってもいいですか?と声をかけたら、いいですよ!と笑顔で返してくれた。
そっと触ってみた。メンバーが触れたものに触るなんて!すごいすごい!
そしてボールを受け取った彼女が優しすぎる。エンジン(ENHYPENのファン)はいい子ばかり…。

約束していた彼女も撮り終え、「何をしてたの?」「紙吹雪拾いに行ってました」「かわいいねぇ」と言う会話をした。拾った紙吹雪を渡すと喜んでいた。

さてどこに行こうか、と歩くものの、良さげな店は閉店していた。
まだ明かりがある店を見ると、「尾道らーめん」と書かれていた。
他を探して入れないよりは、というのと、彼女がビール飲みたい!とのことでそこにした。
ビールに餃子に尾道らーめん。たくさん話しながら、美味しい料理を食べた。
どれも美味しくて、公演も楽しくて、彼女との話も楽しくて。
なんと彼女は、同じ県、同じ市から来ていた。
同じ新幹線に乗ってたかもしれないですね!と笑った。
またご飯いきましょうね!と約束して。
奢るよ、と言った彼女は本当に奢ってくれた。今度のご飯は奢らせてくださいね、と言った。本当にまた行こうね、と言ってくれて、本当に行きたいです!と私も返事をした。

彼女はダンスを10年か7年していて、(記憶力〜!)ニキを見てすごく好きになって応援しなきゃ!とそれからファンになったらしい。
彼女はSNSをこまめに更新していて、ファンの友人も多そうで、本当に楽しそうだった。
この旅で何気なく縁結びのお守りを持っていたのだけど、彼女との縁を引き寄せてくれたと思う。それくらいすごく嬉しかった。

もう11時半だった。こんな遅くに迷子確定か〜?と考える暇もなく、目の前にタクシー乗り場があったので吸い込まれた。
タクシーのお兄さんが観光ですか?と声をかけてくれて、ライブに来ました、と話すと、今日は野球もあったし他の公演もあったから人がたくさんでしたよ。と話してくれた。どこからいらしたんですか?と聞かれ、〇〇です、と話すと僕本籍〇〇だったんですよ。苗字が〇〇なんですけど、全国に60人くらいしかいなくてその苗字の人はみんなそこ出身なんですよ。手続きを楽にするために今の住所に本籍を変えたばかりです。と話してくれた。どれだけ引き寄せるんだ、縁結びのお守りよ。

翌日は前の職場の人とのランチがあった。
11時集合だったのだけど、8時にホテルを出た。
蔦屋家電に興味があったけど開店は10時。
とりあえず迷子確定だったので、ランチのお店を探した。
案の定違う場所に出て、マップを見ながらうろうろすること数分。
見つけて満足して空いてるお店に入った。
お土産屋さんは流石に開店が早い。
荷物になるなーと思いながらも我慢できずに買ってしまった。
会う人へのお菓子も買った。持ってこうようか悩んだのだけど、もし炎天下だった場合にお菓子が痛むのが心配で…。
しかしこの旅、帰り道以外曇りだったんです。暑くなく、降りもせず。
この時期一番過ごしやすい天気。最高でした。

9時になり、時間も空いて、お腹も空いて。
朝クロワッサンを食べたけれど、コーヒーでも飲もうかな。と星乃珈琲店に入りました。するとメニューに大きくモーニングの文字。
サラダとトーストくらいだったらいけるか…?と食べました。
そしたらサラダがすっごく美味しかった!ドレッシング欲しい…。
コーヒーも美味しかったです。あと店内がおしゃれ。

蔦屋書店は入り口にドライフラワーのお店があって綺麗だったし、本屋さんが散りばめられながら、文房具や家電、カメラなどいろんなブースがあり面白いお店でした。
本を一冊、と思ったのに二冊買ってしまいましたが、後悔するよりは良かったです。それと、この日ランチに行く人がENHYPENが好きで、紙吹雪をあげたかった。
しかしコンビニの封筒なんて可愛くない。せっかくのライブの紙吹雪なんだから…。と店内を探すと紫陽花の封筒を発見しました。6月だし、いいんじゃないかな。

カラフルな紙吹雪と、金色の紙吹雪と、Bite  Me で降った赤色の薔薇の花びらみたいな紙吹雪。
渡したら「こんな貴重なもの、いいんですか…?」と喜んでくれた。
せっかく会ってくれたのだし、ENHYPENが好きなのだし、渡したかったので私も嬉しかった。

ランチは前菜が色とりどりで、しかも量がしっかりあって、どれも美味しくて。
魚のコースにして、それがすごく美味しくて。
スイーツが、ガトーショコラと生クリームとアイス!もう全部美味しい〜!
ライブの話や普段の話、彼女がやってるNISAの話。なんの本を読むのか。ピラティスを始めたそう。オシャレだ…。
あと彼女の服装が可愛かった。彼女はオシャレで素敵な人。
関西弁で、空気が柔らかくて。優しい人。
私がもっと話上手だったらな、と思いながら、でも彼女も話題をいろいろ振ってくれて。やっぱり優しい。と思いながら。
会えて良かったなと思った。

彼女と別れて、帰り道の乗り換え駅の図書館がすごい、と聞いていたので行ってみたかったこともありすぐに新幹線に乗った。新幹線、本数が多くて割とすぐに乗れるのすごいなと思う。私の地元が1時間に1本の電車なので。

新幹線に乗ったら眠くなって。
ランチでお腹いっぱいになったこともあるかもしれない。
頑張ったのに気づいたら寝ていて降りる駅のアナウンスで起きた。起きれて良かった…と思いながらまだ眠たくて。
図書館に行ったものの、確かに綺麗で外国のすごい本棚みたいで(語彙)綺麗で、館内にスタバもあってとても素敵なところだったのに眠くて眠くて…。
写真を撮って帰りました。1時間に一本の電車には間に合いました。
あの図書館が地元にあったら毎週行くだろうな、と思うし、もっと体力に余裕があった時にまた行きたい、と思いました。
本当に素敵なところだった。
図書館だけでなく、近隣もお店の発展にも力を入れたというニュースもあったので、本当にまた今度それを目当てに遊びに行ってもいいかもしれない。

晩ごはんを買って帰るよ、なんて言ったものだから、スーパーへ行ったけれど眠すぎて瞼は落ちてくるし選ぶ気力もなかった。笑ってしまうほどに。
なのでいつもは買わない良い牛肉を買って、(200g1200円)お決まりの鍋の具材をカゴにどんどん入れ、スタコラサッサと帰りました。お肉がよければいつもの鍋でも許されるだろう精神。

タクシーで帰れば良かったものを、節約と思いバスを待つと眠くて不機嫌になってしまいました。ライブ旅の帰り道はいつも体力が切れます。有り余る体力が欲しい。解決策は運動一択だろうか。
そんな帰り道、バスの降車時、クセで「ありがとうございます」と言うと運転手さんが「はい」と笑顔で言ってくれて、不機嫌だったのが申し訳なくなり同時に心が浄化されました。不機嫌さが出ていなかったことを祈ります。

帰って肉と野菜を冷蔵庫にしまい即風呂!
髪を乾かす気力もなくタオルを敷いて寝転び、次に目が覚めたのは1時間後の父の帰宅時でした。
眠いながら旅の話をマシンガントークしている間に目が覚めて、話したいことをあらかた喋り、嫌な顔せず、楽しそうにも聞いてくれる父。「俺も行った気分になった」と言われて嬉しかったです。(下手なお世辞は言わない父なので)
お土産も披露して、(半分は私の好みのもの)楽しい旅の終わりでした。
今回の旅はとても楽しかったです。

ただ後悔するならば、前職で一緒だった方とのランチの時、引かれるかなと可愛らしいお土産をお渡ししたのですがもっと盛りだくさんのやつにしたら良かったな、と思いました。ちょっと悩ましいところではありますね。
彼女は牡蠣のポテトチップスをくれました。かわいいカルビーの袋に入ったお菓子。とても嬉しかったです。
また会えることがあるのなら、今度は暑さでお菓子の痛みを心配することのない時期がいいな、と思いつつ、淡い後悔とそれでも会えた嬉しさと。
いろんな気持ちを含めて旅ですものね。

忘れたくなさすぎて1から10まで書きました。
とても長い。グーグルの容量70%になったよ〜と通知が来てるのに、何を消したらいいのやらわからずにいます。

しかし今回の広島旅、ライブ旅はとても嬉しいことがいっぱいでした。

この長い長い旅の記録、時間としてはあっという間の、それでも胸いっぱいの二日間。お付き合いいただいてありがとうございました。

追記
ライブで左隣の女性が韓国人の方みたいで、ヒスンペンらしくてうちわ、手作りボードを持ってて、ペンライトも持ってて。
ヒスン!ってすごく叫んでてヒスンがスクリーン映ったり近づいたりすると嬉しそうに声をあげてて。
その方が、花びらの形の紙吹雪を分けてくれて。
ソヌのサインが印刷された淡いオレンジ色のものだったんだけどすごくうれしかった。優しい人。
2枚くれたから、右隣の人に渡したら「ありがとうございます!」って喜んでくれて、みんなで喜べる空間で嬉しかったな。
みんな幸せであれ。
ENHYPENもエンジンも最高です。


読んでくれて、ありがとうございます🌱