悪いことした人たちが集まってくるのだろうか
2023.02.15 / タイトル画像は "クイズの早押しボタン"(出典:いらすとや)
「お花畑改行多用スタイル」はとりあえず休止。
日記
朝の全国版ニュースで、コロナなどで活動範囲が狭まり就職面接で「どんな活動をしてきたか」という質問に答えられない学生が増えていると言っていた。就職時の面接で学生の頃に力を入れてきた活動を聞く方がおかしい。そんなの学問以外にあるのか?
朝のローカルニュースで紹介されていた木古内の道の駅の名前が「みそぎの郷」だった。悪いことした人たちが集まってくるのだろうか。
同僚の戯
大昔、職場の同僚とやった遊び。
有名人の名前が書かれたカードがある、という設定でそれぞれがインディアンポーカのようにそのカードをエアで額に掲げ、書かれてある人物(エアなので誰も見えない)の特徴を言い合い、自分のカードが誰なのか当てる。
というもの。いま思うとなにが面白いのか解らないが、酔ってたのでげらげら笑った。
定点観測の妙
日の相棒には「同じ建物の写真を毎日撮ってSNSに公開している人(定点観測)」が出てくるらしい。
そんなことしてなにが面白いんだろう?理解に苦しむ。
(蛇足:一応言い訳しておくと、これ↑は「お前が言うな」案件です。)
謝罪の名
YouTuber の謝罪が受け入れられない理由の一つに「ふざけた名前だから」が挙げられるんじゃないかと思っている。
同じ謝罪文でも「山田一郎」が謝るのと「輝く!ふにゃふにゃアルマジロちゃん」が謝るのとでは受け手の感情が全然違ってくるだろう。
(適当に作った名前だけど実在したら御免)
酒酔の問
テレビのクイズ番組で難関中学の入試問題が出題されていたので、一問ごとにに再生を止めて時間をかけて解いた。
試験を受ける小学六年生よりはるかに時間をかけて正解に辿り着くんだけど「どんなに優秀な小6でも俺と同じだけ酒を飲んだ状態では解けない」ので彼らに負けたとは思ってない。
黒鉄の錆
あるネットの発言に対して「鉄は錆びても鉄」というコメントがついていた。
違う、鉄が錆びたらそれは酸化鉄だ。
それでは、また明日。
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