もつ煮定食
sonの下宿アパート整うまで嫁は金沢泊。心配なのもあろうがなんだかんだ言って寂しいのだろう、スダチが。
ワシはにわか独身貴族。
もつ煮定食とキリン晴れ風
最高じゃった。ギャル曾根VS相撲5兄弟(激安大盛り料理で満腹にせよ)
かつてはギャル曽根は大食い早食いのイメージが主婦になり子を産み、どちらかというと調理する側へ。
相撲兄弟の長男が大学進学決まり、寮生活ということでお母さんは凄く寂しい。うちも一緒だな。
ワシはもつ煮定食の〆に玉子焼き作った。半熟のオムレツみたいなやつ。絶品。
図書館で書籍10冊借りた。10冊全部無理に読破しようとは思わない。興味沸いたものを興味沸いた部分だけ読む贅沢。
10冊というと新書で買ったらapproximately15,000円。税金回収。
特にバーバラ・ブラッチュリー著 栗木さつき訳『運を味方にする「偶然」の科学』面白い。
BSのFRONTIERS、マヤ文明楽しい。
環境の水が合うか、合わないか、接する人物とウマが合うか合わないか?
環境を変えるか?人物の嗜好を近づけるか?
ベスト・キッド ミヤギ空手強い。でも戦いは好まない。
UFO戦士ダイアポロンの原作者は雁屋哲だった!!
随分と前に共有したエッセイだが、セルフハンディキャッピングというのがある。
部屋が雪だるま式に汚れるのに似てる。
マメに片付けるルーティンを築けたら大したことないのに心理的にちょっとしたことが大事業になると雪だるま式に小さな積み重ねが堆積して、もうどうにもならなくなる。
そうなるとセルフハンディキャッピングという麻薬に手を染めて、現実逃避をしてしまう。
直治のように。
幸運か、不運か、それはわからんよ
禍福はあざなえる縄の如し
塞翁が馬
漁夫の利
今いる世界線がベストと思う思考回路
1985年つくば科学万博に連れて行ってもらいとんでもないハイテクな時代になったと痛感した。ゲーム機もどんどん進化して。
1986年世の中の大半が輝いて見えた。
バブル景気の勃興期と中2というみずみずしい思春期が重なったからだろう。
北斗も天帝編盛り上がっていたし。
しかし2024年基準からみたら携帯電話はない。ネットもほぼない。
当然、音楽や映像のサブスクもないVHSの時代。
食もかつてのご馳走は現代の普段食
幸運か、不運か、それはわからんよ
確実に進化。
医療、衛生も格段に進化。
治る病気も増えた。
受け手の捉え方の問題
幸運か、不運か、それはわからんよ
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