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Neil & Eliza

アイザックニュートン力学では空間は歪み曲がらないことが前提。今となっては地球は平面という世界観に近い。

アインシュタインの特殊相対性理論からの発展系一般相対性理論では重力の重いブラックホールでは空間が歪んでいて当然時間の進み方も変化すると。

ヤマトのワープなどで体感している我々世代にはピンとくる話ですが。

ダンテの『神曲』には有名な地獄篇や煉獄篇のほかに、天国篇もあるが、天国篇は哲学や神学の話が多く読みづらいと。

ダンテはもの凄い負けず嫌いで性格悪いと。

妙案思い付く。9/16の卒業テストで規定のTOEIC785、VERSANT50に行かない場合も自身でおそらく年内に獲得せば
アディショナルコースに参加できると。VERSANTはネットなので随時受けられるのでチャンス多い。TOEICは月1だが11月17日に
長野会場もある。これは「負けたときの保険」というネガティブ、逃げの作戦ではなく、万が一の場合でも後があるという心の余裕を残すための

むしろ積極的な作戦である。いずれにせよ最善を尽くすことには変わらず、余計な力が入るのを防ぐ作戦である。
2006年5月よりTOEIC新形式が導入されて基本的に難度がグッと上がった。また10年後の2016年にもマイナーチェンジがあり難度(特にpart7)が上った。難度が上っているのは対策法が出回って平均点が上昇しているからむしろ平準化を図るためのものとも言われている。逆にいうと対策知らないと100点~200点は実力より低い点数しか取れないということ。とはいえ最終的にはテクニックではなく地力が物を言う。発音、文法、語彙の量で解ける問題は大きく変わる。語彙はキリがないが頻出後は押さえて、なおかつ、接頭辞、接尾辞、またコンテクスト(文脈)から類推する力があれば5000~8000語あれば900点くらいは取れる。文法も中学(一部高2くらいまで)押さえればほぼ問題なし。大学受験の難関校の複雑な文法や長文読解力は必要なし。時間かけてパズル解く問題ではなくスピーディーに普通にある文章を把握する能力を問うから。それはVERSANTも同じ。VERSANTはもっと文法は簡単なので良し。
発音は知識だけでなく、とにかく音読して録音もしてチェック。語彙やセンテンスビルド、ストーリーリテリングはもうそんなに必要なく、発音とフルーエンシー鍛えれば50点は超える。2006年に書かれた主題者の立場に立ちどういう設問を作るのかという逆転の発想の書物あるが2006年のものでも逆に18年後の今は一周して参考になる。基本的にはほぼ変わってない。パート3やパート4のシチュエーションは時代変化で少し変化しているがむしろ2006年当時頻出したものが再度出ることもある。空港や会社などは時代を超えて頻出。直前は単語数とリスニング耳慣らすこととよく言われるが、意外とリスニング問題も
パート3、4の設問先読みなど速読が物を言う。あらゆる文章(日常の)を英文にするなどの工夫は役立つ。生活必需だと必死になるから。

しかし最も大事なのはTOEICやVERSANTの点数以上にプレゼン力(Q&Aセッションでのアドリブ力)などビジネスシーンでの能力や商談に入る前の

雑談力(これはUSAオンラインで毎回やってる。こちらから基本的に話題を振ってイニシアティブ取りながら)

Without Subtitle(字幕なし)はまだ若干難しいが字幕を極力頼らず音声に集中して洋画観るのは役に立つ。リスニング力低すぎると何の意味もないがある程度向上すると半分以上聴こえるようになり、分からない言い回しもフレーズとして覚えるのは有効であろう。

2017年公開クリストファー・ノーラン監督作品『ダンケルク』はセリフ少なく、逆に会話飛び交わずシンプルにセリフ捉えることができて良かった。

ダンケルクの戦いと言えばウィンストン・チャーチルでありこちらも2018年に公開されている。BSで放映れたら確実に録画して鑑賞/リスニング練習素材とする。アメリカ映画だとイギリス人も極端なイギリス訛りなくアメリカンイングリッシュ寄りのアクセント発音である。

フランスのPCゲーム「Crairn」は実に興味深い。ロッククライミングが題材のゲーム。

自民党総裁選出馬予定は出馬表明を既にした人含めて11人だといわれる。石破、小泉が本命のようだが、ダークホースも間隙を突く可能性もなくはない。米大統領選トランプVSハリスも予想は付かないが。岸田とジョーン売電が消化試合に入ってるのは火を見るよりも明らか。

ザイテングラードのお花畑からの前穂北陵の荒々しさは凄い。日陰多いから雪渓も多数残る。

大滝山はかつての人気御山、今はいまいち地味だが大滝山からの穂高・蝶ヶ岳・槍の眺望は素晴らしい。考えてみればかなり距離近いしね。

COOL JAPAN見てるとドライブを楽しむ国民はほぼ日本人だけ。外国では車の運転は基本的に移動手段という合理的な考え方。

1889年から1995年までのバブル期からバブル崩壊数年のクルマ(F512TR、カマロZ28 1995年式、Z32フェアレディZ)
の三台を同時所有したい。カマロの除いて普段の実用性極めて低いが、山でも硫黄岳いくとき以外はカマロとZ32でなんとかなる。

1999年にAUDI TT日本上陸した際のCMはカッコ良かったなぁ。

上高地に繋がる国道158バイパス狸平トンネルが開通した。稲核ダム辺りに出る。そこまでは大した悪路でもないけどなぁ。むしろ奈川トンネルの上に作ってるとこの方がすれ違い大変だが。まあいずれ、安房トンネルまでがより整備されて冬場も安全になるらしい。

8/27のフロンティアズ「80億人、人類繁栄の秘密」と男女七人秋物語10話目「二人」は必視聴。

秋芳洞と阿武隈洞と龍泉洞比較的同じ時期に行っていて記憶上の区別が難しくなってきた。1983~1989年の間だろう。

ある外国人は買収されることすらポジティブに捉えている。さすがはアメリカ人。超ポジティブ。

先日諏訪湖花火大会の仕事の帰り、塩尻のデニーズでオムライス食ったが美味かった。

しかしSETチームは6人から4人になりましたがむしろ人数的にも丁度よくて最高のチームになりましたな。リーダーのワシの理念はメンバーに
ほぼ伝わっているとも思われ。

なぜ「a few は少ないを表すのにQuite a fewは、かなり多い」となるのであろうか?理屈は分からない。調べたら反語表現だと。

わざと逆を言う的な。日本語だとこうややこしいの多いが、英語でも似たようなのあるのですな。そのあたりの人間の心理は民族・文化を超えて共通なのだろうか?



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