見出し画像

失敗は成功のもと

失敗を恐れては何も出来ず、前にも進めない

いつから日本は失敗が出来ない国になったのか
いつから失敗を受け入れない風土になったのか

誰しも失敗はするもの
最初から成功する人なんて、ほんの一握り

失敗しても、
なぜダメだったのか
どうしたら上手くいくのか
を検証することが大切

そして、同じことを繰り返さないために、次に活かすこと

何回でも失敗してもいいじゃないか

2回目に成功するかもしれない
10回目に成功するかもしれない
100回目に成功するかもしれない
1000回目に成功するかもしれない

そんなことなんて、誰にもわからない

そのたびに立ち上がればいい


日本で起業家が育たない、挑戦する土壌が少ない理由は、ここにもある

【失敗=人生の終わり】みたいな風潮
そんな訳ないじゃないか

失敗なんて気にせず、どんどん挑戦して、新しいものを生み出していくことで、日本が豊かになるかもしれない

そんな未来を一緒に作っていきたい


ちょっとだけ目線を変えて、
スマホやアプリが使いこなせないというのも、これに似ている

大人になればなるほど、失敗を恐れる

恥ずかしい
プライド
他人の目
etc...

そんなことばかりが気になって、ためらってしまう

これを書いている「ボク」も最初から使えてたわけじゃない

いろいろ試して、使って、触って、失敗しながら、使えるようになって、だんだん慣れてきて、人に教えられるようになった

慣れて使えるようになれば、何となく感覚が芽生えて、わかるようになります

なので、何も気にせず、まずは使ってみてください


失敗して、なんぼ!


そして、昔からある「デジタル化」、いま話題の「DX」や学校の「GIGAスクール」
どれもITを利活用するもの

何から手を付けていいのか
どこから始めたら
何をどうしたらいいのか

考えていても始まらない
話していても始まらない

まずは、大きいことより小さいことから、出来ることから始めてみちゃいな

そこから何かが見えてくるから

いま必要なものは何か
どうすればいいのか

故ジャニーさんが言っていたという
「YOUやっちゃいなよ」

これ大事だと思う

その裏には、いろんな意味があると思うけど、まずはやってみなよ

そこから何かが見える
挑戦出来る土壌がある
失敗を恐れない

そんな意味もあるんだろうなと思う


個人でも企業でも自治体でも、どんなところでも
小さいことから、出来ることから

画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?