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未完 vol.5

[違和感と想い]
[事業立ち上げ]
[現在地]
[事業展開]
[目標]

[目標]

[事業立ち上げ]で書いた【5年後までに携帯電話会社を創る】ということ。
tryangle re.Design andという社名に込めた想い。

【スマートフォン・サービス・ネットワークをかけ合わせ、通信業界に全く新しいものを生み出し、未来を創り出し、携帯電話の可能性に挑戦していき、わたしやあなた、様々な事業・会社と一緒に作っていく、成長していく、そして、ユーザーに選ばれる会社になる。】

《元販売スタッフのスマホ相談・見直し専門店》は、携帯電話会社を展開する上でも柱となる部分です。
リアルなユーザーの声は、現場にいなければ聞くことは出来ません。
だからこそ、ユーザーの声を聞くことができ、少しでもサポートすることができる《元販売スタッフのスマホ相談・見直し専門店》を展開しています。

そして、携帯電話会社を開始したあとも《元販売スタッフのスマホ相談・見直し専門店》は継続していく予定です。

自身が作った携帯電話会社のサービスを販売する店舗として、活用していくことはありません。
《元販売スタッフのスマホ相談・見直し専門店》は、[事業立ち上げ]で書いた、属さず・縛られない・公平な提案をすること。

なので、一つの携帯電話会社としての選択肢にはありますが、ユーザーにとって最適でなければ提案はしない。
でも、ユーザーの声を聞くことは重要です。
多くのお客様のニーズを集約する場所、サポートをしていく場所として、活用していく予定です。

お客様が使いたいと思うサービスであれば、必然的に選んでもらえると思っています。

[違和感と想い]で書いた”1.ショップや店舗は、携帯電話会社からの「インセンティブ(奨励金)と手数料」で運営されている。”があります。
携帯電話のショップや店舗のほとんど99%は代理店が運営していて、携帯電話会社が運営する店舗(直営店)は数えるくらいです。

代理店を存続させるためにインセンティブがあるなら、全てを自社で賄うことができれば、インセンティブはいらなくなるのではないか。
その分を、ユーザーに還元することも出来ると考えています。

携帯電話のいまの制度ができて20年以上が経ち、様々な歪みが出ている。

社名に込めた”通信業界に全く新しいものを生み出し、未来を創り出し、携帯電話の可能性に挑戦していく”は、既得権益や慣例、業界の常識から脱却し、【ユーザー目線・ユーザー本位】で価値あるものを提供すること。
固定概念に、とらわれない。

そして、[事業立ち上げ]で書いた”スマートフォンを作る”ということ。
”透明性のあるオープンな料金プラン、必要なもの以外のオプションの排除、付加価値のあるサービス”であること。

携帯電話の不信感を払拭したい。
誰もしないなら自分がする。
携帯電話会社を創ることで、いまよりも明るい開けた世界を目指しています。


この事業は、まだまだ未完成な部分が多々あります。
未完成な部分を補えあえる仲間や同志が必要です。

スマートフォンを設計すること、より具体的なサービスを考えること、全国変わらないネットワークを構築すること。

同じような想いを持った携帯電話の販売スタッフがいるなら、一緒に事業をしませんか。
最初は、話しだけでもしてみませんか。

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