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週刊ムスコ(2/24号)

「河津桜を見る会」開催

先週土曜、がく氏とムスコ氏による「河津桜を見る会」が開催された。野党からの批判を受け、参加者を招待することはなく、自由参加という形を取った。

場所は近所の公園で、多くの知らない家族連れで溢れ、各々桜を楽しんでいた。見頃は今週末くらいまで。再来週以降は「葉桜を見る会」が開催予定だ。

主催者のムスコ氏は桜を見ずに、落ち葉遊びを楽しんでいた。

第一回モノマネ大会 ムスコ氏は「努力賞」

がく家で行われた第一回モノマネ大会。
記念すべき第一回のテーマは「うぐいす」。

参加者のほとんどが口笛で真似るなか、ムスコ氏は顔を真っ赤にしながら奇声を発していた。高音が出たものの、ギリギリうぐいすを真似ているということがわかる程度の出来映えだったため、ムスコ氏には努力賞が贈られた。

なお、第一回優勝者は奥様。
優勝賞品はムスコ氏の笑顔だった。

編集後記

週末はポカポカを通り越して少し暑いくらいの陽気でした。去年はインフルエンザとコロナを警戒して見送ったこともあり、息子に桜を見せることができて良かったです。

公園に来ていた人たちも、ソーシャルディスタンスを取りながら、桜に癒されていたようです。

今週末は摂食リハビリ2回目。
前回より成長した息子を先生に見て貰えるので、楽しみです。

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