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産業保健職におすすめの産業保健以外の本


山口周. 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」. 光文社; 2017.

佐倉統. 科学とはなにか 新しい科学論、いま必要な三つの視点. 講談社; 2020.

ドラッカー P, Drucker PF. プロフェッショナルの条件――いかに成果をあげ、成長するか. ダイヤモンド社; 2000.

ヤンカールソン. 真実の瞬間―sas(スカンジナビア航空)のサービス戦略はなぜ成功したか. ダイヤモンド社; 1990.

濱口桂一郎. ジョブ型雇用社会とは何か: 正社員体制の矛盾と転機. 岩波書店; 2021. 

(濱口先生の本は他の本もおすすめです)

ジェリー・Z・ミュラー. 測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか? みすず書房; 2019.

汐街コナ, ゆうきゆう. 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ). 四六判版. あさ出版; 2017.


リン・シャープペイン, Paine LS. バリューシフト―企業倫理の新時代. 毎日新聞社; 2004.

ヴィクトール・E・フランクル. 夜と霧 新版. 新版. みすず書房; 2002.

スティーブン・R・コヴィー. 完訳 7つの習慣 人格主義の回復(新書サイズ). 新書版. キングベアー出版; 2020.

グッドマンダイアン・J, Goodman DJ. 真のダイバーシティをめざして―特権に無自覚なマジョリティのための社会的公正教育. 上智大学出版; 2017.


嫌われる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教え

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福


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