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見えない魔物との戦い
こんにちは!!
PMDD闘病記。今回もお付き合いください。
PMDDになっていちばんつらいこと。
それは、「気持ちの落ち込みのスピードが速いこと」なんです。
さっきまで楽しかったのに、さっきまで美味しいものを食べて幸せだなと感じたのに。
不意に「私なんか生きてる意味ない」とか「どうせ誰からも愛されず見捨てられるんだ」と頭によぎり、その思考が頭の中を占拠してしまうんですよね。
まるでジェット
これから毎日1記事は投稿してみようかな。
教員としてだけじゃなく、昔からの夢だった物書きとしても生計を立てられたらと思う。
特別支援について本気出して考えてみた。
みなさんこんにちは。
さて、最近私が最も注目しているニュースです。
(URL参照)
全教員が特別支援学級の担任など2年以上経験せよ、と文科省が言っていると。
あくまで個人的な意見は、賛成です。
障がいのある生徒へのサポート方法を学ぶべきだと思います。
しかし、これって諸刃の剣だと思うんです。
特別支援教育は全ての教育の基礎である。そう教育界では言われています。
しかし現場では本当にそれを踏
「メンヘラ」だなんて言わないで
はい、やってきました。
1ヶ月で最も自分のことが嫌いで消してしまいたくなる時期が。
家族からは腫れ物に触るような扱いを受け、疎まれています。
そりゃ死にたくもなるわ。
一番安らぐはずの家が心安らがない場所なんだもん。
PMDDの症状が出ているときはそんな無理解な家族に関わってしまって、家で暴れて泣きじゃくって軽い過呼吸起こしてしまい、ヒステリーを起こすメンヘラで一族の恥のような扱いを受けてし
勇気を出して病院に行くこと
みなさんこんにちは。
先日、私はいつものようにかかりつけの大学病院に行ってきました。
変かもしれませんが、病院に行くのは嫌いでもあり好きなんです。
先生に相談して、わからないことやしんどいことをちゃんと伝えて解決できるから。
ただ私がいまだに苦手なこと。
それは「診察までの体調や気分の変調を文にして記録すること」。
これはもともと状況の変化をうまく伝えられないことからメモして持って行って
PMDDとともに生きる。
わたしは、1ヶ月のうちに元気でいられるのは1週間だけなんです。
こういうと、わたしと接する人は「え?なんで?普通に元気じゃん!」と高確率で言われるのではないかと思います。
なぜなら、完全に見た目が健康だから。分かりやすく体調崩しているようには見えないんですよね。
でも、同じようなしんどさを抱える子どもたちや、わたしと同じように働く女性の力になりたくて、筆を取っております。
前回のブログ
100日後に死ぬワニから考えたこと。
生きてるって凄いことだなと最近思う。
食べものを美味しいと感じられること。
あったかい布団で寝られること。
大好きな人たちと一緒に過ごして笑ったり泣いたり、なんてことない日常を過ごせること。
ぜんぶあたりまえなんかじゃない。
きくちゆうき先生が描いた、「100日後に死ぬワニ」を読んだ。
自分の死期を知らないワニくんが、仲間たちと過ごしていく日常を描いたものだ。
(最終回を迎え、某広告代理店
noteはじめてみました…
どういう記事を投稿すれば良いのかわかりませんが、よろしくお願いいたします🥺🤲