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【豊洲から、世界へ】豊洲プロギング構想

今、世界のゴミ問題は深刻な状況にあります。

中でも海洋プラスチックは、2050年までに魚の量より多くなるとする予測もあり、早急な対応が求められています。

とある調査結果では、海岸に打ち上げられているゴミのうち約70%が山や街、川原などにポイ捨てされたゴミだと明らかになりました。

レジ袋の有料化・禁止やプラスチックストローの廃止といった対策が各国で進められ、日本でも7月1日からレジ袋の有料化が義務付けられました。

そんな中、弊社はポイ捨てをゼロにすることでゴミ問題を根本から解決しようと考えており、そのアイデアの1つとして豊洲をSDGsスポーツ『プロギング』の街にする構想を練っています。

プロギングとは

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プロギングとは、スウェーデン語で拾い上げるという意味の"plocka upp""jogging"を組み合わせた言葉であり、ヨーロッパを中心に大流行しているSDGsスポーツです。

プロギングに必要なものは軍手とゴミ袋だけ。

走りながら落ちているゴミを見つけ、拾ってゴミ袋に入れていきます。

プロギングには運動と社会貢献の両方の側面があるので、ただ単にゴミ拾いをしたりジョギングしたりするより幸福度が高まります。

プロギングについての詳しい説明は以下の記事に書いたので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

プロギング先進国『スウェーデン』

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プロギング発祥の地であるスウェーデンでは、だれでも気軽にプロギングができるような街づくりが行われています。

街中にプロガー(プロギングをする人)のためのゴミ箱が設置されていて、地域に住む住民が日常的にプロギングに取り組んでいます。

日本でも同じような環境を実現できればより一層美しい国になると思い、その先駆けとして今回の豊洲プロギング構想を立てました。

豊洲イベントの内容

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弊社が運営するポイ捨てマッピングサービス『マイゴミ』の登録データを活用し、ゴミの密度が高い場所を見つけてプロギングイベントを開催します。

豊洲はポイ捨てがひどく、ジョギングコースが整備されていてジョギング人口も多いという理由から、プロギングを全国に広めるための最初の地としてふさわしいと考えました。

運河越しに高層マンションが望める非常にきれいな場所なので、美しい景観を守るために定期的にイベントを開催し、ポイ捨ての数を減らしていきます。

豊洲で実現したい世界

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先ほど紹介したスウェーデンの事例のように、プロガーが使えるゴミ箱をたくさん設置してプロギングが当たり前の世界を作ります。

ゴミ箱の側面に広告枠を設け、豊洲で影響力のある企業様から広告料を頂くことで、ゴミ箱の製造コスト、維持管理費、清掃スタッフの給与はすべて弊社が負担します。

行政は設置場所の提供と回収したゴミの処理を行うだけでいいので、江東区だけで年間約5億4千万円もかかっている清掃費用の大幅な削減が期待できるでしょう。

マイゴミで集めたポイ捨てデータを分析し、ゴミ箱を最も効率の良い位置に配置していきます。

今後の展望

豊洲をプロギングの街にした後は、日本全国へプロギングの普及を進めるとともに、国民のゴミ問題のリテラシーを高めてポイ捨てをなくし、圧倒的な清掃費用削減を目指します。

日本をポイ捨てゼロの国に変えた暁には、世界中のあらゆるゴミ問題に取り組み、地球を救います。



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