FM23 ウォルソール革命編#17
ー前回までのあらすじー
2月終了時点で11位と昇格チームとしては上々。
プレーオフ圏まで勝ち点差4ともしかしてが狙える位置に!?
4シーズン目の終了時まで進みます。
3月
3勝1敗1分けとかなりの好成績。
しかし守備の要Oshoが離脱。
ここでの離脱はかなり苦しい。
期待していたAlbertengoもプレストン戦でようやく初ゴールとかなり苦しんでいた。
4月・5月(前半)
ここまで大敗せずに来たおかげで、残り4試合でプレーオフ圏に滑り込めそうな位置につけている。
残り4試合で勝ち点差はほぼなく、サンダーランドやノリッジなどが怖い。
4月・5月(後半)
「ウォルソールFCはしんでしまった!」(ドラクエ風)
QPRに痛い敗戦を喫し、サンダーランドとの直接対決も敗戦。
最終順位
ウォルソールは9位でフィニッシュという結果に。
最後の最後で勝ち切れず、プレーオフ圏も逃すという結果。
しかし、昇格チームとしては大健闘といってもよい成績ではなかろうか。
チーム成績
ウォルソールは特に突出した点はない。
ノリッジは65%も平均で支配していて、12位に沈んでいる。得点力不足が恐ろしい。
個人成績
ウォルソールFCからは特に選出された選手はいないものの、今期獲得したMirandaがアシストやチャンス創出などの面で目立った成績を残している。
Oshoも守備でよい成績を残していただけに離脱がきつかった。
その他
ユース評価は結局ダメそうな感じ。
カービィ君が第3キーパーぐらいになってくれれば御の字か。
来期の予算もゴミ‼‼
誰かが売れればよいのだが、、、、
今回はここまでです。
次回選手評価とチーム評価して5年目に挑みます。
(昇格できませんでした。。。サムネ詐欺です。)
閲覧いただきありがとうございました。( ´ᵕ`* )❤︎
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?