IOSアプリ設計パターンを読んだ
内容について(読んだ章だけ記載)
1章 設計is何
2章 設計すると何がいいの?
3章 とあるswiftのコードをsolid原則に基づいて修正していく(swiftわからんけど、考え方はわかる)
4章 guiアーキとシステムアーキ
5章 原初MVCとCocoa
6章 MVP (Passive ViewとSupervising Controller)
7章 MVVM
8章 Flux
9章 Redux
10章 Clean architecture
12章 router(VIPER)
...と,こんな感じなのですが,見て頂くとわかる通り本書は様々なアーキテクチャについて説明されています.さらに誰がどんな目的でこのアーキテクチャを考えたのか,そしてそれはどんなもので何を実現できるのかをコード例を載せて詳しく説明されており,大変理解しやすかったです.(ただ表題の通りコード例もiosつまりswiftで書かれていたため,知識のない私にとってはここだけが辛かった.途中で諦m...)ページにちょこっと載ってるcolumnも良かったですね.根本の理解が足りない部分もあったので,調べながら2日程で読破しました.
やっぱり読んだだけでは概念的なことしか理解できないので,これを参考に自分なりに実装すべきかと.
いつかやる〜〜〜()
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