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【基本無料】シティリーグS3_2021/07/09準優勝 「れんげき(悪)ニンフィア」解説&レポ【3連続上位入賞】

↑今回のハイライトを一枚のいらすとにしてみました(謎定期)
内容は読めばわかります

こんにちは、三色拳(3shock)と申します
この度、ポケモンカードシティリーグ2020シーズン3で準優勝することができたため、記事にして報告していこうと思います

前前回のシーズン1の準優勝、前回のシーズン2の優勝に引き続き準優勝という好成績を収めることが出来て非常にうれしいです

【参考】前々回、前回の記事



今回は悪(れんげき)ニンフィアというデッキを使って参加しましたが、使い込みの中で見えてきた強み(と弱み)に関して少し書いていければと思います

構築記事で読者の皆さんが一番にご覧になりたいのがデッキレシピだと思いますので、まずレシピ画像を貼ります


悪ニンフラオス

それでは記事のほう本文に入っていきたいと思います


1.デッキ分布予想(環境考察)

まず、新弾発売日当日という日付のシティリーグでしたが、環境としてはほぼほぼイーブイヒーローズまでのカードプールで考えて良いと思っていました
理由は純粋に当日朝8:30までのデッキ登録が必要であるのに、新弾のカードをふんだんに搭載したデッキを使用するのはリスクが高すぎるからです

デッキ分布を予想するにあたっての考え方ですが、イーブイヒーローズ環境においてシティリーグ等の結果を自動集計してデータベースから可視化していただいている方がいらっしゃったため、そちらを参考にさせていただきました

おすぎさん
https://twitter.com/osgggg

ポケモンカードの環境という今まで不明確で形の無い、ある意味噂のようなものだったものをビッグデータ活用によって可視化してくださっています
(エンジニアの端くれとして非常に楽しみながら参考にさせていただいております)
掲載許諾いただき本当にありがとうございます

そして最終版のイーブイヒーローズ環境のデータがコチラだそうです

はい、一目瞭然ですね‼
前回の記事まででは個人的にこの辺が多いだろうな~というデッキのリストを主観と勘から記載していましたが、今回からはこういった形でリアルな環境、流行が浮き彫りになっています

つまり環境的には上記のグラフ通り、
約5割(47.6%)が黒馬・れんげきウーラオス・悪系統(ムゲンダイナ、一撃)で構成されていることがわかります


2.デッキ選択の経緯

1章より、イーブイヒーローズ環境を想定してデッキを考えていましたが、デッキパワーと使用率としては
黒馬・れんげきウーラオス・悪系統
のデッキが群を抜いて高いと想定していました
(統計結果から見ると三神も高シェアを出していますが、実際のデッキ検討を始めた時期が最終データより若干前で、当時は三神が少ないように見えていました)

強力なデッキタイプではありますが、それらのどれかを握ってしまうと結局3すくみの和から外れることが出来ず、相性で蹂躙される展開が少なからず発生すると考えました
それが嫌で、自分がそれらのデッキを使うことは早い段階で考えから抜けていきました

正直好みでいえばチャーレム入りインテラオスを持っていきたかったのですが、逆立ちしても黒馬に勝てないため握ることに抵抗があり断念しました(なぜか練習では事故多発したのもあり)

そんな時、1章で紹介した統計データを除いていると、3すくみのどのデッキに対しても弱点をついて有利に試合を運べるれんげき(悪)ニンフィアに目が留まりました
前回、前々回のシティでも環境topデッキをメタる(不利を取らない)ことで好成績を残してこれていたため、多数存在するであろうデッキの多くに優位を取れることが非常に魅力的に映ったので練習を開始しました

あくまで持論なのですがシティリーグは決勝トナメに行くまで、メジャーなデッキに負けにくいデッキを握っていく方が安定した成績を残せると考えています
そのため、無理なデッキがいくつか存在するが有利なデッキが多い(全体数で言えば約5割有利?)悪ニンフィアは悪くない選択ではないかと考えていました

3.デッキレシピ

悪ニンフラオス

ここでレシピ再掲

こちらも様々なレシピを調査し、いろいろな要素から自分好みにカスタマイズしたニンフィアデッキになります

特徴的な採用・不採用カードについて少し触れていきます(★は優先度、重要度:MAX★3つ)

★★★:オクタン
れんげきデッキのエンジン
個人的にこのポケモンが好きなのもありますが、ニンフィアデッキにおいては多大な安定感と爆発力を同時に提供する凄い奴です
何といっても偉いのは特殊エネルギー・ドローサポート・スタジアムという他のカードでは触りにくいカードに積極的にアクセスできる点
正直現状過小評価気味な気がしますが、もっと評価されてしかるべきカードだと思います

★★★:ニンフィアV-ニンフィアVMAX 2-2
超弱点突くマン
ベンチに5タイプのポケモンを並べることで、3エネ最大220点をたたき出します
れんげきエネのおかげで実質2エネで動けること、他のれんげきポケモンが火力が抑え気味に設計されていることを考えると非常に頼もしい火力です
進化前のカードも非常に偉く、特性での安定性向上やれんげきエネのおかげで実質1エネ60点で後1から進化前を刈り取ったりも可能です
デッキのメインポケモンですが、使い始めからかなり数が減って2-2
理由としてはゲーム内で2体欲しくなる展開が少なく、ベンチが埋まりやすいデッキ特性上複数匹の展開もあまり行わないからです

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★★★:れんげきウーラオスV-れんげきウーラオスVMAX 2-2
闘弱点突くマン
コイツの強さは言わずもがなですね
純正と異なる点としては狙撃時120しか打点が出ないこと、その代わりに即時起動が可能なギミックが存在するところです
2-2なのはニンフィアの多色展開の都合上

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★★★:ガラルファイヤーV(以後Gファイヤー) 2
悪弱点突くマン
本格的にこいつをアタッカーとして触ったのは初めてだったんですが、思った以上に強いですね…
悪エネをトラッシュしておいて場においておくだけで勝手に臨戦態勢になる偉い奴です
打点の190もしっぷうづき+オーラバーンで340まで届くため、非常にかみ合いが良いです
後は付け替えの項で話しますが、即時起動ギミックにも必須です

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★★:メタモンv 1
デッキコンセプト上色を増やす+進化元のvを多く積めないが故の折衷案です
ボスでメインの種が取られそうなときや、回しているうちにvを切ってしまった際にも重宝します
いきなりれんげきウーラオスvmaxを出してミュウ警戒をさせないままベンチを取るみたいな動きもできます(わかってる方は結局ニンフィア見た時点でミュウ置くのかな?)
雪道が貼られた瞬間に無力な置物と化すので注意
あと逃げ2なのにれんげきエネ貼れないのは普通に弱い…

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★★:デデンネGX ワタシラガV 2-1
デッキの潤滑油君たち
ニンフィアの打点増強用に序盤から置くこともありますが、最良のパターンは終盤のボスやリセスタを引きに行く際に使うことです
(ほかのデッキは場を整える際に使う必要がありますが、ニンフィアのドリームギフトとオクタンのおかげでこのデッキは温存して立ち回りやすいです(当社比))

★:ヤレユータン
ご覧の通り各パーツの搭載枚数が少ないため、トラッシュして触れなくなるような事故を減らすために採用しました
あとはマリィ体制も若干向上します
問題はベンチが埋まること、逃げが2なので引き釣り出されると一苦労なところ

★★★:エネルギー付け替え 2
れんげきニンフィアの強さの秘訣
実質3エネが起動に必要な技(ダイハーモニー、キョダイレンゲキ)をれんげきエネルギー手貼り+付け替えで1ターンで使うことが出来ます
Gファイヤーと付け替えさえあれば割と簡単にできる割に、達成した際のメリットが非常に大きいコンボです
事故を恐れたのと枠がなかったため2枚です

★★★:リセットスタンプ 2
相性有利マッチ以外ではほぼ必須、有利マッチでもまあ強いです
他のデッキよりも3-2でサイドを取られることが多く(体感)突き刺さる場面が多い印象です
また、前述のデデンネ温存によって後半に作為的に持ってくることが可能になります

★★★:コルニの気合い 2
オクタンの強みでありこのカードの強みもれんげきサーチ対象であること
1枚のレシピが多かったですが、れんげきサーチから複数パーツを集めに行く場合や序盤でトラッシュしてしまうことも考慮して2枚は必須だと思っています
代わりに削ったのは博士。博士もエネトラッシュ送りに使えるのでこれ以上は減らせない…

★★:水の塔 2
純正れんげきウーラオスほど有効に働く場面が多いスタジアムではないですが「オクタンから確定サーチできるスタジアムである」ことが非常に重要
最初トキワと配分が逆だったが、相手の雪道対策に水の塔の枚数を増やしました
多分正解だったと思います

★:トキワの森 1
Gファイヤー起動装置
相手にも大体有効活用されてしまうのと、中盤以降トラッシュに悪エネルギーが溜まると不要(むしろ邪魔)、になるため扱いには注意が必要です

★:キャプチャーエネルギー 2
デッキの安定性を底上げしてくれる縁の下の力持ち
ただし、Gファイヤーで使える悪エネルギーを削って入れているので直前まで入れるか迷っていました
結果的に今回のシティでは正解でしたが、黒馬を強く見るなら悪エネルギーのほうが良いかも?


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惜しくも採用されなかったカード

リボンバッジ
書いてあることは強いですが、デッキのタイプ上サイドを2-2-2で取られる展開も多く、つけていても意味がないことが多そうで試しませんでした
実際2-3-xとサイドプランを進めていくことが非常に多かったため不要だったと思っています

基本格闘エネルギー・超エネルギー
トキワからウーラオス、ニンフィアの上技を起動する用
キャプチャー導入に従って抜けていきました
特にニンフィアの上技は打っている暇がないわりに打ってもあまり強くないので多分要らないです

コロトックV
ワタシラガと競合
オクタンがそもそも強いので不要だと感じました
手札も以外に3枚未満にならないし


ざっとこんなところでしょうか?
物珍しいレシピでもないと思いますが、全体的な特徴として各パーツの採用枚数が少なめです
プレイングで捨てないように立ち回る(さるぢえ、ポケモン通信)ことが重要になると思っています

4.立ち回り

強み
★★★:環境トップ3デッキの弱点をすべてつけるため相手に合わせて柔軟に戦える
★★★:ドリームギフト、れんげきサーチにより序盤の安定感が非常に高い
★★★:れんげきエネ手貼り+邪炎付け替えの即時起動コンボが強い&奇襲できる
★★ :終盤にデデンネ・ワタシラガを温存しやすく、逆転を能動的に狙える
弱み
☆☆☆:弱点を付けない場合、ニンフィア単体の性能がトップ連中からは若干劣るため苦戦を強いられる
☆☆ :ニンフィアが鋼弱点なので三神と雑に試合するとすぐ負ける
☆☆☆:システムポケモンを並べる都合上、2-2-2サイドの取られ方をしやすい
☆☆ :無敵系特性持ちに対抗する手段に乏しい

上記が簡単な強み弱みのまとめです

ニンフィアvのドリームギフト、オクタンの連撃サーチによる序盤の安定展開(デデンネに頼らない展開の意識)と、
Gファイヤー邪炎の翼&付け替えによる疑似加速加速
という強みが非常に大きいため、意識して練習しておくとよいと思います

後重要なのが、こちらがタイプ相性不利になるアタッカーは極力絞って戦うこと
特にウーラオスが弱点を突かれがちなのですが、こいつは単体のパワーが高いのでキョダイレンゲキを一回打つためだけに不利マッチに機を見計らっても出したりします
(メタモンVからいきなりキョダイレンゲキとか言えれば最高)

そのあたりの使い分けが最初は少し難しいかもしれません
基本準備の優先度は
ニンフィア>=ウーラオス>テッポウオ>Gファイヤー>>ヤレユータン、メタモン
ぐらいかと思います

5.当日マッチアップ&簡易解説

マッチアップはコチラ

1.三神 ○ 先攻
2.炎 ○ 後攻
3.三神 ○ 先攻
4.ビクティニ ○ 先攻

T1.炎バレット(ビクティニ) ○ 先攻
準決.連撃テンタクル ○ 先攻
決勝.悪MM ✕ 先攻

JCS前ということで対戦相手の方のデッキは意図的に粒度低く記載してます

メモ書きなのでうろ覚えな部分がありますがご了承ください
(メモ常態)

1.三神
あまりいいスタートではなかったが、先行を取れていたのと相手の立ち上がりが悪かったので先殴り成功
三神をニンフで取った返しにザマゼンタで取り返されるも、ベンチに置いたアメザシをボス→しっぷうづきで倒して、ラストもザマゼンタを無視して勝ち
お相手も事故ぎみだったのでベンチが埋まっている時間が長いのが助かった

2.炎
以前シティで知り合った方とのまさかの再戦
デッキタイプある程度予想できていたのもあるが、あまり練習したとことのないマッチだったので不安はあった
後攻を取ってボルケ加速を封印したのは良いものの、種ポケモンが1匹の状態でビクティニベンチを凌ぐ極限状態に
ただしこちらのマリィからお相手がビクティニ進化が叶わず、手負いのウーラオスで150点乗せてビクティニを削る
ビクティニvmaxになってウーラオスが取られるも、返しで付け替え&ニンフィア起動が間に合いビクティニ突破
なんやかんやあってレシリザと殴り合いになったが、ボスでレシリザ取って3-3で勝ち
付け替え即時起動偉すぎた

3.三神
また三神を引くと思っておらず大いに動揺
なんだかんだ今回も初め2ターンは両者理想ムーブが出来ず、ニンフ190+ウーラオスで三神を取る展開に このときにウーラオスの連撃エネをザマゼンタで剥がされ続けるとしんどかったが、ベンチの手負いニンフィアをボスされたので返しのターンボス→キョダイレンゲキデデンネ&ヤレユータンで勝ち

4.ビクティニ
決勝トナメ進出はほぼ固い状況だったのでリラックスしてプレーできた
先行でニンフィア、テッポウオ展開してお香サーチしたらお相手がマリィ撃ってきてボルケでビクティニに加速されて絶望
ただマリィで穴抜けを引いていたので穴抜け→オクタン&ニンフィア進化→ベンチ埋めて190でビクティニをvのうちに処理することに成功
次ターンもボスビクティニで取ったあと、ドランのGXでニンフィアが倒されるも準備完了したガラルファイヤーで倒して勝ち

T1.ビクティニ
初動マーシャドーでデッキタイプが不明だったが、またビクティニが出てきてびっくり
こちらは初動ウーラオスを育成していたので先2でキョダイレンゲキしてビクティニ削り&マーシャドー取ってサイドを詰める
お相手氏事故ぎみで2ターン目の後でもウーラオス殴られず、ベンチにビクティニ下げて待たれる
なんやかんやビクティニvmax取り→ボスデデンネで勝ちだったと思う...(あやふやですいません😢⤵️⤵️)

準決勝.れんげきテンタクル
練習では少しやったが恐らく不利マッチ
お相手氏のデッキがテンタクルなのは薄々分かっていたため、テンポ取って勝つためにウーラオスを育成
ただミュウを初手で出す&イカを複数並べられてピンチに
前イカで帰ってきたのでウーラオスではなくニンフィアでなぐるプランに変更
実質1エネ60で1匹処理
次ターンもニンフィア進化して穴抜けしたらミュウが出てきたためウーラオスを準備する意識を固める(ただここで進化するとボスで大打撃を受けてしまうためあえて進化せず)
案の定ボス→ウーラオス+テンタクルで落とされ、一気に劣性に
ボス→オドリドリでサイドを追いかける
が、デデンネ使ってもリセスタ引けず絶望
案の定マチス+エリカ+ホミカで8枚パーツ揃えられてニンフィアワンパン
しかもリセスタ食らって手札も3枚..
ボス→オドリドリで勝ちも見えていたが、引けなかったのでリセスタで事故らせる方針に
連撃サーチコルニ→最大数ドローでリセスタに触ってカラマネロをGファイヤーで処理
1+たむけの4枚で連撃パーツに繋がるものを複数さわられたらキツかったがなんだかんだ引き寄せのうず+80点しか出ずターンをもらう
ここでエクストラターンも修了し、次再度取った方が勝ちの状況だったので逃げてGファイヤーでなぐって勝ち
THE辛勝

決勝.悪MM
今日全勝同士の対決
まさかのじゃんけん勝利し本日じゃんけん全勝
ワタシラガスタートではあったが、キャプチャーエネ初め優秀な手札に恵まれ存分に展開
ただ展開優先でニンフィアを建てたが、後1でウーラオスが取られるのはとんでもないミラクルが無いと思うのでウーラオスにキャプチャーが正解だった
お相手氏ニューラ2体展開してニューラ前でエンド
付け替えを手札にもっていたため、ヤレユータンでトップに戻してから博士でキョダイレンゲキ即時起動の博打に出る
後悪エネルギー一枚だったが、若干足りず結局ニンフィアでニューラ倒し
お相手氏タッグコールから万全に展開してデッドムーンでニンフィア逝去
トレーナーズも使えない絶体絶命ながら、ヤレユータンを生け贄に捧げつつオクタンでニンフィアサーチ→ドリームギフトリセスタで反撃の芽を育てる
相手Gがファイヤーでヤレユータン撃破してきたので、ニンフィア進化&付け替え即時起動でGファイヤー倒す
本当はボスが撃ちたかったが、序盤リソース切りすぎていたためタッチできず
リセスタはしっかり決めたので2枚のハンドでボス引かれなければ敗けはない状況に
お相手、しっかり2枚+トップでボス+エネ張りを達成しウーラオスを狙撃されて負け
しっかり勝ち筋を通したお相手がうまかった

6.最後に

なんだかんだ今回も長いこと書きました
深夜テンションで書いているのでだいぶひどい文章化もしれません…

シティシーズン3完走した感想ですが、
想像以上の良い結果を残せて非常にうれしいです
特に”オクタンをオクタンスリーブに入れて活躍させる”ことを達成できたのが一番うれしいかもしれませんw
立川のオクタン男として名をはせていきたい所存ですね

実際のところ今回のシティは非常にツキ・引きが強く、その部分で不利マッチを克服したが故の結果なところがあります
これが連続入賞できている土地の力なのかは不明ですがw

今回の準優勝でシティで稼いだCSPも250ptになりました
今シーズンは非常に長丁場なのでまだまだ油断はできませんが、現状いい位置につけられていて幸いです

幸運にもJCSの優先枠をいただいているので、来週JCSのほうにも出場してきます‼
これまでは抽選による大型大会0回戦敗退芸人だったので初めての大型大会の場を存分に楽しんで来ようと思います
参加される方はどうぞよろしくお願いします

最後に
今回シティーリーグに参加させていただくにあたり、
対戦してくださったお相手の方々、
感染防止対策に気を配りながら大会を運営してくださった店舗、ジャッジの方々、
そしてひたすらテレポケカ練習と構築相談に付き合ってくれたAndy(@ShoAndo)さん、Mt.fuji(@l_nihamakene)
全ての方に感謝して記事のほう閉めさせていただきたいと思います

本当にありがとうございました!!!

コメント、質問等あれば@3syokukennまでどうぞ‼

一応投げ銭方式+JCSでのニンフィアがどうなのかの妄想をおまけとしてつけておきます
興味のある方はご覧いただければと思います

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