コーディングで使ったコードまとめ(参考サイト)
ごきげんよう。最近コーディングを色々とやってるので、自分で使って便利だったコードやその応用を参考サイトとともにまとめておきます。
一定のスクロールをしたらヘッダーに固定するナビゲーション
特定のタイミングで固定するために、jQueryで高さを取得してます。指定の高さを超えると「position: fixed」にして、固定するというものです。
これは、よくある使い方だと思います
https://www.mdn.co.jp/di/contents/3265/38908/
応用:スマホ用に画面スクロールがメインVを超えてからナビゲーションを表示したい。
スマホ用レイアウト時には、ファーストビューを大きくが動画を表示するため、ヘッダーナビゲーションメニューを非表示にしま
元々は、特定の位置を過ぎたら固定するためにjQueryで高さを取得して、指定位置を超えたら、特定のIDにクラス名を追加するようにしました。
通常時はメニューに「display: none;」を付与しておいて、指定位置を越えると、メニューに「display: block;」を含んだクラスを追加しています。
以下の例では、id="hd"に対してclass="bloked"というのを追加しています。
$(function() {
var flg = false;
var scrollpos;
var winW = $(window).width();
var winH = $(window).height();
var hd = $('#hd');
$(window).scroll(function () {
if ($(this).scrollTop() > (winH / 1) ) {
hd.addClass('bloked');
} else {
hd.removeClass('bloked');
}
});
});
Swiper.jsでのスライダーの追加
LPで使うためプラグインではないものを利用しました。
・次へ、前へのスライドボタン
・ページネーション(どのスライドか分かるようについてる「●●●」ってやつ)
「<div class="swiper-slide">Slide 1</div>」の中あるものをスライドしてくれるので、普通に画像のスライドショーにするのではなく、商品メニューやテキスト&画像をスライドさせられます。
<!-- Swiper START -->
<div class="swiper-container">
<!-- メイン表示部分 -->
<div class="swiper-wrapper">
<!-- 各スライド -->
<div class="swiper-slide">Slide 1</div>
<div class="swiper-slide">Slide 2</div>
<div class="swiper-slide">Slide 3</div>
<div class="swiper-slide">Slide 4</div>
</div>
<!-- 前ページボタン -->
<div class="swiper-button-prev"></div>
<!-- 次ページボタン -->
<div class="swiper-button-next"></div>
</div>
<!-- Swiper END -->
これを使ってボクは「商品名+説明+価格+イメージ」を含んだDivをスライドさせて、カルーセルメニューとしました。(๑•̀ㅂ•́)و✧
参考:サンプル付き!簡単にスライドを作れるライブラリSwiper.js超解説(各種ナビゲーションカスタマイズ編)
また、Swiper.jsで使う設定は以下のサイトで一覧チェックできます。
Swiperのカスタマイズの例はこちらが便利
Swiper.jsのバグを対策。初期位置から左にスライドしたときにページネーションの●●の表示がバグるので改修。
作業中なので終わったら何をしたか記載します。
申し込みボタン(CTA)に▶矢印をつけるCSS
画像でつくるって人もいますが、CSSで作れるので、覚えておくと便利です。ボクは右側につけることが多いですね。
CSSで▽マークをつくる
ツールでかんたんに作れるので便利です
CSSで複数のコンテンツの高さを揃える!
flexboxを使うと便利なんですね〜。html5になってからコーディングは外注のコーダーさんに任せきりだったのでこの方法はしりませんでした。
その他、色々と追加予定
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