リボルブオン!!!!!!(時候の挨拶)
朱上言です。
リボルブチェンジフィギュアが無限に遊べすぎてやばい。
本当にやばい。
以前、プレバンから到着したアームド系のRCFでかるーく遊ぶnoteを作ろうとしたところ、
そのあまりのボリュームから「ちょっとした劇中再現だけでも記事の量がやばくなりそうなとこまで行ったので一度打ち切る」という予想外の事態に陥った。
↑開封レビュー的なことをしているのでその記事も是非。
ということで、前回開け損ねたエントリー素体を開封してみる。
税込2420円でエントリー素体が2個手に入る
とんでもねぇ、安すぎるだろ。
後期のRKFより安い。
それでいてRKFより全然サイズアップしているし、関節もめちゃくちゃ多いので質量的な部分でのお得感がすごい。
なんだこの入り方!?
昔の遊戯王のストラクチャーデッキみたいな入り方しててビビってしまった。
想像よりスリムな箱だ。
確かにメットとか細かい付属パーツを一切入れなくて良いから箱は細くできるのか…。
通常のRCFの箱と比べてみる。
ほんとに半分くらいの横幅だ。それでいてちゃんとフォーマットが統一されているので、「これが売り場に一緒に並んでたらめちゃくちゃテンション上がるのになぁ」という、
一抹の残念さみたいなものを感じた。
でもいいんだ、今はただこうやって出してくれるだけでもボーイズトイアクションフィギュアにとっては少しずつリハビリになっているはず。
極論、続いてくれるだけでも万々歳。
厚みとか箱自体の高さは全く同じ。
ベロの分だけ一般の方が高さがある。
黒い三連星。
大人買いである。
こうして複数並べると箱のスリムさ的に装動っぽい空気感を感じるかもしれない。
開けてみた。
何度見てもヤバい絵面だ。
僕が何も知らない親御さんの立場なら、子供に買い与えたオモチャを開けてコレと対面した時「きょうびの仮面ライダーはどうかしているのではないのか。」と本気でドン引きしてしまうかもしれない。
RCFの走り出しの時、バンマニで「あけたら上半身が2つ入ってるんです!」みたいなテンションで明確に『フック』としてこの絵面が使われていたのを思い出した。
作り手がこの玩具のウリをしっかりと掴んでモノづくりをしているのがよくわかる、安心感しかねぇ。
なんとなく並べてみた。きめえ。
さて、エントリーボディセットも開封したことだし、
あれからちまちま遊びながら撮り溜めた写真を放出しようと思う。
RCFの無限の可能性を感じてほしい。
まずは先の記事で取りこぼしていた劇中再現フォーム
ここからはイマジネーションだぜ!!!!!!
こんだけやっても全然足りないくらい無限に遊べるなこれ。
ほんと一生触ってられる。
さて、この日記。
開封のパートからかなり間が空いてしまっていたので正直後悔するか迷っていたのだが、
それでも今出したのには理由があり……。
ばば〜ん!!!!
来ちゃったね、PB第2波。
ということで、こっちもまた次の機会に…。
今回の日記はここまで。
なんかリアルで色々バタバタしてたら久々の更新になってしまった。
最低週一くらいのペースは守っていきたいので、記事へのスキを押してもらえるとモチベーションにつながってありがたい。
↓前回の記事もぜひ。
いつもと経路を変えてみた、
かなりお気に入りの記事。
それでは、また。