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学問的と佛教的

釈迦入滅の忌日(陰暦2月15日)
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お釈迦様入滅の忌日にあたり
涅槃会(ねはんえ)という報恩の為の法会(法要・供養)がされています(新暦3月15日に法会をされるところもあり)
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『 算命学を学び進めると2つのタイプになる。学問的と佛教的 』
という
師事していた柳本先生の言葉を思い出します
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私は
どちらも併せ持ちたい💓と
欲を張っています😂
だって…どちらも素敵だから
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算命学の学びに触れ進むと
自ずと神佛道的思考感覚が現れてきます…と感じるのは私だけかしら?
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算命学は自然界を神とする自然崇拝でもあり、その昔は道教とも教えを分かち合っています
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算命学を通して目の前の物事や環境、今の足下を観ると、時にとてつもなく大きい感覚に触れる事があり、呆然となることもあります(苦笑)
同時に有り難いと感じます✨
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↑この感じ
学問的であっても、神佛道的であっても、同じ関所(呆然と感謝)を通ることになってる気がします
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算命学はとても興味深く面白い
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