書くことないね、ちょっと吹奏楽の話。2020年3月22日(日)

あーやばいやばい。今日も何もしてないや。せめて映画を見ていれば感想を書けたのだが……。

金曜日に中学の友人とカラオケに行くことになった。ので、課題を頑張ろうと思った。思っただけです。

わたしは中学で良い思いをしなかったので、中学の人とはLINEもインスタも繋がっていません。
だけど3人だけ繋がってる子がいて、カラオケに行くのはその中の1人です。その3人は同じ高校で吹奏楽をしています。わたしの通っている高校の吹部とよく合同練習をするので、割と会う機会は多いです。

特筆すべき話題もありません。さてどうしよう。

何も思いつかない。

好きな吹奏楽曲の話でもしようかな。部活無さすぎて吹奏楽が恋しいので。

わたしが好きな吹奏楽曲は、『アルヴァマー序曲』と『フェスティバル・バリエーション』です。

2曲とも、タンバリンが本当に素敵で大好きです。わたしはタンバリンが活躍する曲が大好きなので、ご存知の方がいたらぜひ教えてください。

曲の感想書くのめちゃくちゃ難しいですね。

もちろんタンバリン以外にも好きな部分はあります。

『アルヴァマー序曲』の終盤、金管楽器が長めの音で動いているとき、木管楽器は細かい音を演奏しているのですが、それがとっっっても良いんです。そしてリズムを刻むタンバリン。吹奏楽の良い部分をぎゅっと凝縮したような曲です。

語彙が恐ろしく足りない。

『フェスティバル・バリエーション』は、傑作です。他の作曲者の方には本当に失礼な発言になりますが、これほどの良曲が今後現れる気がしません。

冒頭のホルンのファンファーレ、ミステリアスな雰囲気の中間部、そして前半部が豪華になって戻ってくる後半部、そして盛り上がって曲が終わる。
全てにおいて完璧な曲だと思ってます。特に後半部のタンバリンが最高なのでぜひ聞いて欲しいです。

他にも好きな曲はたくさんありますが、この2曲は特別好きです。大好きです。

曲の紹介や感想って本当難しいですね。どうやって言えば良いかわからない。

もし、ほんの少しでも興味が湧いたら、ぜひ聴いていただきたいです。

吹奏楽の話もじわじわしていきたいですね。

全て備忘録。

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