夢を見た。2020年3月29日(日)

中学の同級生数人とどこかに泊まって、寝るときにどの布団か悩んだ結果、一つだけあった大きめのベッドに生徒会長だった男子と寝る夢を見た。夢の中では嬉しかったし幸せだったな。ちょっと気になりかけていた時期があったな。懐かしい。

中学生の頃は、陰口で苦しんでいたことや、副部長を務めていた部活の雰囲気が悪いことに悩んでいた記憶が強くて、良い思い出が埋もれてしまっているけど、よくよく思い返せば楽しかったこともあるはず。

楽しい記憶は思い出せないんだけど。

陰口とは言え、そこまで酷いものじゃなかった。あんなに苦しむ必要もなかったなって今は思う。あれで苦しんでいた弱い自分が嫌だ。
過去の自分、大丈夫だから耐えていて。つらいかもしれないけど、そんな被害者面しないでくれ。

部活で悩んでいた時間は無駄じゃなかった。中学の部活の出来事は、話すと部員に驚かれるようなことばかりで、みんながいた真面目な部活が羨ましくなる。ただ、今の部活が物凄く楽しいし、吹奏楽ができて良かったと心から思える環境なので救われた感覚がある。

今日の日記、駄文にも程がある。

日記を書き始めて1ヶ月と少しが経ったけど、相変わらず文章の上達みたいなものは感じられない。どうなんだろうか。自分の気持ちを吐き出せているのは良いことだけど。

昨日、日記を書き終えたあと、何か話題を思いついたのに忘れてしまった。思いついたら下書きに書く癖をつけたい。

気づけば4月が目の前に来ていて、何もできていないわたしを嘲笑っているような気がする。

やだなー、月が変わってしまうね。

もう寝よう。明日から楽器を吹ける。

#日記 #エッセイ #エッセイもどき #女子高生 #書き物 #吐き溜め

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