自民党総裁選

無事に終わりました。
結果良かったと思います。

保守層は高市推しが多かったですが、本当に彼女は保守でしょうか。

2014年 LINE情報流出
2017年 マイナポータルとLINEを連結推進
2020年 LINE情報流出

河野もまたデジタル庁で健康保険カードを強制廃止、マイナポータルに連結しようとしています。
身分証明書としての一元化はそれ単体では否定しませんが(運転免許証が身分証になっているのは日本くらいです。更にホテルの住所で外国人取得可能)、LINEは韓国企業です。且つ情報流出常習犯。
デジタル庁もまたAWS、外資に全部公的情報を連結させていっている勢力は保守でしょうか。国民を危機にさらしているのが事実です。

また、台湾企業TSMC。海外に1兆円補助。冷静に考えると正気の沙汰ではありません。ODAですらそんな巨額の支援をしない上に民間企業。外資。これが熊本に入りました。「産業の米」と言われる日本国内の半導体を危機にさらす上に、「本当に中身は台湾か?」という問いが残ります。
かの国のリーダーの専門は台湾工作でした。
中身は台湾か。分かってやっていたなら完全なる売国行為で、分からずやっていたならセキュリティ、自治の観点で失格です。日本をとんでもない状況に置いているという認識は間違っているでしょうか。
威勢がいいこと言ってマスコミ露出のみでイメージを作っていますが、冷静に政策を見ていくと、残念ながらこれが正しい実態かと思います。
そして名前を立てに並べると面白い特徴が現れますね。ネット上存在しませんが、さもありなん、という状況です。日本の「保守」は保守ではない。

一方新総裁になってから株価下落。少し戻しましたが面白いですね。誰が株価を引き下げたのでしょうか。イギリスのエコノミストも短期政権だと指摘。他海外記事を見ていると内政干渉も甚だしい記事がいろいろと見つかります。日本を買い占めたい勢力にとって都合が悪いのでしょう。面白いくらい批判記事が多く、状況を静観しています。

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