「やり過ぎず」に知る大切さ


✒ 論活行 行活論

〇天板の例

「ピシッと手は横に、胸を張って、背筋をピンと」

中学生の頃。
起立、気を付け、礼!という合図で授業を始めた方、
いらっしゃいますか??

幼稚園・保育園・小学生・中学生。そして高校生の頃。
健康診断をしたこと、ありませんか??

実はこれらの行動、そしてあなたが現在やっていることも含め、
何事においても「天板」「姿勢」と言うものは、
実質最強の学習の理念だったりするんですね。

身体測定 & 気を付け


・  知る前と知った後


では、上の例で、「天板」という言葉を使った理由
このセクションではそれについて解説していきます。

🐣質問です

大前提。あなたは自分の身長を調べる時。
つま先で立って、他の人に計測してもらいますか?
それとも、背中を丸めて猫背のような形で計測してもらいますか?

Yes or Noで、お答えください。

🐣もう一つ。質問させてください。
あなたは、どういう人になりたいですか?

3分以内で、手元に紙とペンがあれば、めいっぱい書いてください。

これだけで、この記事でやっていただきたい質問は十分です。

そして。その答えた内容がが真面目にせよネタにせよ。
それがあなたの姿勢であることには変わりません。

・  知った後と行う事

1つの質問をさせてください。

Q.貴方はこの記事を読んで、何を知りたいですか?

🐣

・  行う事=知る事

ちなみになんですが、この記事を読む事が、
あなたにとって譲れない事(感覚だけでありがたいです笑)
だったりしますか?

あなたにとって、
この記事に書かれているこの情報が
あなたのやりたい事」に関係する事を願います。


ちなみに筆者は、自分が自分に向ける思いを、歌や文章で表現したい
だから、「”記事を用いて、自分の考えをまずは僕に伝えてみる”」事に、
現在挑戦しています! 

そして、ココで得たお金で、

自分の考えをもっともっと紙に書き出して、
自分自身の「思い」の姿を自分が「書き出す事」で知れるように、
そしてね~。そしてここで得た体験で、お金を頂いて、
それ専用のペンとノート(レザージャーナルノート)を購入する
という目的があります。

自分自身がまず書くことそのものを楽しんで
こんな記事があったら面白そうだなぁを少しずつ実現してみる。

やってみたい事を叶える一つの手段

私が今できる事ってこの2つなんです。
なので、少しずつ皆さまに読んで頂いて、いいね💕を貰って。
そして頂いた中で、皆様の好きなものと、
私の好きで得意で大事なものを、良い感じに組み合わせてみる。

あとは、一点集中。文字通りの総動員。

ただし、僕は無理しちゃうと、自分ぶっ壊すマンが炸裂しちゃうから、
少しずつ、確実にできる方法で取り組んでいく。

知れたらあとは行動してみるだけ。
行動してみて、なんか違うなと思ったら、
また整えてみて、やって行く。

たったこれだけ。やってみて楽しいからやっちゃうよね。

これが、「天板」と「姿勢」をだした理由です


✒ 言霊は内側に響く

・  「インサイト」自己洞察

結局自分を知ることで最初の関門になるのはコレ。
というか、入口と出口は結局めっちゃ近い場所にあるんだけど、
またその中の道中がまた面白いんですよ!

人間の主観」には、自分の解釈がつきものです。
自分の解釈」には、その人の考え方がつきものです。
その人の考え方」は、その人の主観につながります。

みたいに、思考って、その人のなかで一様化できるわけなのですよ。
一様化できると、気持ちよさが発生します。
けどねぇ…… 

本当の気持ちよさは、
その一様化を、
他の視点を使ったり、
自分が別の場に行ってもその思考は使えるのかとか、
本当に、誰がどうやってもそれは発現するのかとか。

簡単に表現すると、
「自分の中で共通してる?・同じように使える?・一貫してるか?
を、至る所から洗い出す。その上で、自分を決める。
ということです。


正真正銘の、論活行 行活論
一番最初に行き着くのですよ。

ね?面白いでしょ?
どこを通っても、一番最初にめっちゃ近いところに行き着くんだよ。

行う事=知る事にも、また一つ繋がったんじゃない?

・  「思いつき」をメモしてみる

やってみましょう。

・  「メモ」を言葉にしてみる

こちらは、書いたものを、単純に一人で呟くだけ。
もっというと、他の人に「メモ」を渡して、
自分自身が覚えているかテストしてもらう。

ちょっと専門的な事を言うと、
ラバーダッグ勉強法・想起とか、そこ辺りの言葉を中心に調べてみてください。そして、実際にとりいれてみてください。

一日一回10分もやれば十分です。

✒ 鬼を見る方法

・  「分かりたい」を絵に遺すプロ

ちょっとお話を変えまして、時は江戸時代。
妖怪絵巻。なるものがよく出回ってたらしいとどこかの情報で
とりいれたのですが、

もうこれ以上説明ながくベラベラ喋りたくないので割愛すると、

擬人化みたいな感じで、
何かの不思議で、こうだったら面白いなーっていう情報」
この不思議は、こういう風に表現してみよう」だったり。
中には、「錯覚だったりとか風俗史を絵にしてみよう」とか。

他にも色々発見できるのですが、
怪異伝として書いてみよう!一つの獣として描こう!!
そしてそれをさも実際にあるように認識させるストーリーをもたせたり。
まれーに本物がでてきたり…なんてね。


おっしゃ表現できたぁ!みたいな感じで、妖怪絵ができた。
っていうのが、歴史みたいなものだったりするんですねー(諸説あり)



・  「言葉を伝える」一つの手段

こういう事が民衆に広く知れ渡り、一つの価値を形成することが出来た。
1つの価値を形成すると?

そう、そこに需要が産まれ、一つの経済サークルのデモ版が出来上がる
そしてそこに供給的に出力して? はい、受け取ってもろて。
「いやー、これ面白いですねぇ」等の、声が上がる。
そして声として更に民衆に噂として広まっていく
さあ、噂が広まるとどうなるか。
嫌でも耳に届いてしまう(注意を引き付けられてしまう)と……??

あとは、皆様の想像にお任せします。これが、
「分かりたい」を絵に遺すプロの技のその一端だったりします。

尚、当人たちはそんなこと考えずに適当に書いたものがなんか勝手に流行りだしたーなんて事もあったりするらしいです。

世の中って、不思議ですね~笑

・  「見えないもの」が見えるように

では、皆さんに今日この記事を見たあなた方はお気づきですね?
それじゃあミッションを渡しましょう。今日の1仕事でございます。

最初の3つの質問に立ち返ってください。
尚、ここの章のタイトルをメモした上で、立ち返って、読み進める事。
そして、ここからが、わたしの作品書きとしての最初の効果の見せ所です。

気になる方は、私の記事を是非、読んで頂けるとありがたいです。
尚、僕の目標に少しでも手を貸して下さる方がいらっしゃれば、
余裕がある限りでいいので、お小遣いを下さるとありがたいです。

実は金額面、
そして金額分の中に潜みこませた内容にはとある細工をしております。
それを全て見破った方には、私のこの役割を是非、

無理ない範囲で、そして自分にできる範囲で引き継いでほしいと思っています。これは、私からのお願いです。是非ともよろしくお願いします。

✅本日のまとめ


  • 自分の天板を知ろう!

  • 自分しか自分の事はうまく調整できないよ!

  • その上で、他の手段。他の人を頼ろう。

  • 自分の事を徹底して知ろう。

  • 自分にしたい事は何?自分には何ができる?

  • 自分の事を愛そう。受け入れよう。そしたら、もっと楽しくなるよ。


✅最後に

歌ってみた作品を昨日公開しました~!!!
URLはコチラ! 


もっともっと私も皆さんも楽しめる1品を作りあげれるよう
無理なく楽しんで取り組んでいくので、高評価!チャンネル登録!
そして、もっとこうした方が聴いてて楽しくなれるな!という事をコメントしてくださると幸いです。

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