キミの好きを、ボクに教えて?

🐣いんとろだくしょん


自分の事を知る為だけに、僕だけの世界にどっぷりハマる。
自分の事を知る為だけに、ぼくだけがいない街にどっぷりハマる。
つまり、「自分自身」と「他の人」の境界線に興味を持つ、
どこか普通な。そしてどこか、奇抜な人間として、
この世界のひっそりとした環境に身を置かせて頂いております。

ーー「君ってなんか、おかしいね。」
ーー「君ってなんか、変だよね。」って言われると、
まるで自分が、
定量的には同じ世界には位置してるけど、
定性的には別の世界に位置してるって言う感じがして、

同じ座標でも空の色や、空気の匂い、触り心地や、温度感が違う感じ。

自分が知らない世界を歩けているって感じが、
たまらなく、僕にとっては幸せなんだ。

✅「当たり前」に疑問を浮かべた中学生


・片方を意識しちゃうと、片方が消えてしまう。
・もう片方を意識しちゃうと、先程まで見ていた片方が消えてしまう。
・でも、完全に消えてるわけではないんだな…

《正体不明の謎の感覚》

◎分かりたいから、解き明かしたい

気づけば私は、実際には両方存在するけども、
近くにあるのに見落としてしまう。遠くにあるもの程近くに感じてしまう。
そんな、朝と夜。光と影のようなモノを上手く併せ持つ、
正体不明な存在に、強く、強く惹かれてしまった。

「なんだろうこれー。……やわらかいけど、トゲトゲしてるー。」
「どっくんどっくんって聞こえてくるー。やばそー落ちつこー」
「あれぇ? 心って言葉が使える……頭の中に心があるのかな?」

自分が体験した感覚を言語化する。
言語化したものをいつでも振り替えられる。
さっきまで考えてた事を書き出して眺めてみると、もう既に解決法がある。

①紙
②ペン
③自分の心
④自分の体

やっていると面白く感じるのに、それ自体をいつの間にか忘れてしまうモノ。

この4つがあれば、意外にも自分の状態を楽しめるもんだなー。
そう初めて経験したのは、僕が最初と2度目の鬱になってすぐの事。

今となって分かった事なのだが、
鬱になった時」も、「平常なとき」も。
そして「平常から鬱に変わり始めようとする状態」も。

必ずと言って、
上記の4つの存在と行動自体を満たすものが、僕の周りに必ずある。
これらがないと私らしさ⦅所謂、自己同一性。アイデンティティ)を感じられず、更に一つの喪失感を経験するという事も分かった。

そして私は、こんな試みを最近してみた。



◎2024年、21歳の新たな試み

近年、続々とその有用度・知名度を現してきた存在「ChatGPT」。


私がChatGPTに持ち掛けた「考え」や「話した文」その20個以上を、

・それらの行動傾向や共通したもの。
・%等の全体容量に対して要素部分を抽出する数字表記
・マトリクス作成などのツール

この3つのセクションにまとめ、分析し、総合評価をしてもらった。

「機械と1人の人間による共同作業」によって、
才能発掘(つい、やってしまう事強度分析)を行う事に成功。

      (=^・^=)つ  ◎価値の属性TOP1(健康《精神的》
         
                               ◎得意強度ランクTOP3(降順)
    ①創造・想像力  「ユニークな表現」に強く相関関係
    ②深い自己洞察誠実さ  ⇨ 圧倒的自己認識ガチ勢
    ③リアルな体験と感情”の共有  ⇨ 感受性がバリ高いらしい

さらに強化ステージにも踏み込み、
noteのサイトを使い、現在進行形として能力強化に力を集中している。”

今現在は、こんなかんじのシークエンスにいます。

《尚、更に具体的な情報分析やファクトは、社内秘という事で (笑)⦆

………なんでそんな事に神経注ぎ込んでるのか?
良いところを突いてくださいました。
それはですね……

☆禁書登録:No.00????



わたし逆転裁判が大好きなわけなのですよ。
真相追及・その物事の成り立ち・その物事が成立した源となる状態。

(あまり見すぎると精神崩壊コースに乗るのは、
 過去2度以上の経験から流石に学習しました。見たいものは見た)

という事で、あとは見て存在確認したものに、次は
僕自体がそのものになるフェーズなんですよね。

……

何度でも言いましょう。
見る事が出来た。存在を確認することが出来た。
感覚にしろ、感じれた。ほんのちょっとでも、触れる事ができた。

そうして本当に自分に必要なものか、各個人で判別する世界。

……

◈僕自体がそのものになるフェーズ

これに突入しています。そして私は、ガイドブックを幾つも持っています。

もっというと、
そしてその実態はもう既に世の中に溢れていれば、
何なら僕らが思っているより基準ロ地点に近いほどに近くにあります。


そして、私の部屋にあるのは、そのモノになる為の図書館となっています。

これで一部のAtomicHabitは成功事例を目視することに成功。
一例として、私の無理ないペースや自己認識の統一化。
13から数えて私の腹に落とし込むまで7年もかかりました。
あの時の、苦しい感覚と楽しい感覚が調和された状態はなんだったんだろ。
……なんだったんだろうね?

次は、主体という、「僕自身」に、
「少しずつ無理なく確実に」あてはめて行きます。

僕という至って普通の人が出した超シンプルな結論、
「少しずつ、無理なく、確実に」歩みを進める。
これが基礎です。盤石です。基礎は何物にも勝りません。

「そして基礎は、○○に始まり、実践を通し、○○に行きつく」という、
よく分からない記録書を私は持っています。

【冒険者協会より入電】

探求心溢れるあなたに依頼を渡します。
難易度は不明。

この文言に辿り着いた、選ばれた冒険者に託します。
この文言を、自らの考えを持ち、検証し、記録書の正体を解き明かしてください。

2024.5.26

あとは、一つのスパイスを織り交ぜます。
「如何にして、自分を楽しませることができるか」
あとは、
「精神的な苦しさを感じる時こそ、精神的に一旦お外にでよう。」

以上。




🍵閑話休題🍵

先日、友人(以下A子と呼びます)と約1カ月ぶりに通話をしまして、
こんな内容の相談をしたんです。

「ねえねえA子さん。A子さん視点で、僕の喋りとか声の印象とかを聴いて、僕ってどういうキャラクターを持っている人だと思う?」





✅みんなの得意・価値観はちがう

📝ちょっとメモ……!

...…今振り返ってみれば、
①何を聴きたいのかの大枠をハッキリさせる。
②自分の質問の意図が相手に伝わるように、質問背景を具体化させる。
③具体化させた上で、一番聞きたい事TOP3にまとめる。
そしてそれを出力する。という形の方が、
相手の限られた体力面・時間面を無駄に使わず、
さらに自分自身も聞ける内容を最大化できるかな。
という効果に起因できるかなーと考えたわけなのですよ。
次は、このアイデアを少しずつ確実に実現できれば、
僕の質問能力クオリティ収集効率も「爆上げ」すること間違いなし。
なんですね。

じーぺんmemo《ついやっちゃうこと》:''文''として、自分の言葉を表現し、残しちゃう事

……おや。またも私の想像を形として残すことができた。
よし。これじゃあ統一感がなくて、データが無造作に無秩序にバラバラで、自分がどういう思考傾向を持っているか探すときに疲れるよ……

という事で、先ずは自分の課題を明確にしていこう。
では、1番目にやる事。

①課題そのものの文面を、先ずは整理しよう。

--------------------------------------------------------------
【+メイン】: "自分がどういう思考傾向を持っているか探す"
--------------------------------------------------------------

②次に、課題に対しての依存関係を整理しよう。


①【+メイン】= "自分がどういう思考傾向を持っているか探す"

②【+メイン】← ・データが無造作 
         ・データが無秩序
      =================
                   ( 統一性が無く、見づらい )


③そもそもの大前提。悩みの特定をしよう。


③《悩みの特定》

「自分がどういう思考傾向を持っているか探すときに疲れる」



さ、これができたらあとは、秩序《タイトル》を与えてあげよう。
ここからは、デザインが得意な人は腕の見せ所ですよー!


〇例.  自分の悩み表現シート

悩みの特定》
「自分がどういう思考傾向を持っているか探すときに疲れる」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【+メイン】: "自分がどういう思考傾向を持っているか探す"
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【+メイン】←       ・データが無造作 
           ・データが無秩序
              =================
                           ( 統一性が無く、見づらい )

すっごく簡易的な悩みの表限シート


📝メモ終わり!!


折角ですので、
私の得意を腹落ち出来るまで何年かかったかお話しましょうか。

すーんごく簡単に言うと、「8年」です。

非常に瞬間的なものを、私自身が客観的に目視し、
さらにそれを体験という自己認識の方法を使って、
少しずつ、あーでもないこーでもないと、
すんなり自分の才能を見出そうと躍起になり、
自分が信頼できる人もいなく、機械に頼り、
そして改めて情報をとり、検査にかけ。

私が私の得意を腹落ちさせるまで、約8年かかりました。


これも、「あー、そんな感じねー」という自分の感覚を信じず、
論理的な世界に足を踏みいれて自分を捉えたい。

という確固たる理由の元、自分にできる事を取り組み、
自分の中で諦められるものを諦めたり。

その中で意識が圧倒的に浅く、
更に他者という客観的データが信頼するにあたる情報かを疑い、
長く続いて取り組めている確実な情報を得る為に、

約8年です。

もうここまでくれば。

僕は正真正銘の「自己能力専門の研究者」だって誇っていいと思うんだ。

そして僕は、今の現状にまだ満足してないから。

今年・来年は、

自分の気持ちのエネルギーの入出力管理システムを自分で構築して、
時々で気持ちは変わるから、変数入力したら、
ランニングペースをほんのちょっと落としりするメニューを作って。
そして習慣的な構築がすんだら
楽しみ方を自分なりにどんな状態でも工夫できるような人間になっていけると思うから、将来捨てたもんじゃないんだよね。

✅最後に。今後の活動への意気込み


今できる事を、小さくて一日一つ。多くて1日三つ。
少しずつ、この自分っていう価値を、みんなに届けられるように、
楽しんでやっていきます。

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