オホーツク海観光中のインドア派桃太郎

みなさんこんにちはー!じーぺんです!

6月も一週間が立とうとしてるでござるな……
とりあえず今日は、体からぼんぼん湧く感じがしてないので、

ちょっとだけ。

最近、「嫌われる勇気」なる本を毎朝の必読書に設定し、
ゆっくり、だいたい1週間ほどかけて読み漁ってたのですが、
ふと気になった所が1点。

わたしが今一番受けてみたく、興味のある自己理解プログラムを作りあげられた「八木仁平さん」という方のYoutubeチャンネルに公開されている動画を拝見・拝聴し、ちょっとした話し方をほんの少し、

感覚は一致しているとは個人的に言えませんが、
全体感覚としては、本書で書かれているアドラー心理学の中の全体感(あくまで私の解釈状態と比較し)とほんのり似ている状態。

すこし詳細点を説明すると(RANKの数値が低いほど、感受性に影響あり)
今回は感覚的で、かつ基準性があいまいな状態でRANK定義するので、
見応えをつけたい方にとっては、トラッシュ(ゴミ箱)行き。


RANK1とかは、もう行くとこまで行ったから、
のほほんとしても、少量にも見れるし、大量にも見れる感覚。
ただ、普通だよねー。どこまで行っても普通だなーって感覚。

RANK2は、逆に何も感じないタイプ。
このhz帯以上は人の耳には聞こえないよーっていうあの感覚。
ちょっと表現を変えて、満足ってものを残したその先。って感じ。
一種の自覚性のその先だね。
危険と通常の区別がつかないというか…
見方によっては危なげ。見方によっては通常。
自分の体や周りをしっかり確認して、その上で周囲の状態をグルンとみれる。まあ書くとクッソ長くなる。

ただ言えるとするなら、横断歩道を渡る時「右見て左見て、GO」

みんなちゃんと、
道路交通法に従って、みんなが過ごしやすい環境を作れてるかな??

...…まあそんなことは置いといて。
GOするじゃん?
そのGOしてる時のお話なんだけど、
突然何の境地にも満たされてないごく普通の人間であることを自覚できてないコンプレックス搭載車の蛮行が、
「あーはいはい」って感覚で避けれる。まあ実際起こるかはともかくとして

逆に言うと、感じなければもうそれ終わってるから。
下手な事はしない方がいいやんね。先手先手ー。
っていうような次元に突入して、
後手後手に回ってる事を自覚した状態で先手にしてみるっていう、
なんかようわからん事してる状態? みたいな。


RANK1の境目。


ストレングスファインダーは、RANK3。 たっぷんすぎる感覚。
嫌われる勇気(アドラー心理学)は、RANK5。ぬちゃぁ⇨サーッ感覚。
自己理解プログラムは、RANK7。ぴちょん⇨サーッ⇨スゥー…感覚。

八木さんの話し方とか、動画上での取り扱いでは、
動画作りの端くれから言わせてもらうと、最近ではあるけど取り扱いは
ワケ、ワケ、ワケって感じで規則で延ばす。って感じにしてるのかなーって思うので時間的な感覚で言うと、ほんのり解消されてるんだろうけど、

まあね…RANK6,RANK5をピークトラフ短めで仕事上は、やってんのかなぁ。っていう風には主観的(結晶性的)なものも入り混じると、
つい見ちゃうかなーって感じ。 

上手いなーって思うよね。

まあ、がーっってやる危険性はさすがに把握されてるとは思うけど、
他人な立場の人間から「特殊な関係」にない以上は初期干渉もなにもプライベートに対してぐだぐだ駄弁るのはまたお門違いなんで、

引き続き、自分を出して行って下されば、私も自己理解プログラムの受けがいと楽しみが増えるので、八木さんなりに行って下さればと思います。むしろそっちの方が僕の性格的に嬉しいまである。

ただ、自己理解プログラムの傍らボドゲもやってるのであれば。近いうち卓囲ませて頂いて、ゲームしてみたい気もします。

しっかしなぁ……
僕の何が、みんなに提供できるんだろうねー……
割と真面目に仕事をやりたいんだよね。

だから今、少しずつ力入れたり抜いたりして、わしゃわしゃやってる感じ。

ちょっとね…  生活面よりまずは、レザージャーナルノートと、
得意を更に向上させてくれるであろうツールを買って、
維持+新たな視点投下を得る為にぽつりぽつりやってます。

以上!!


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