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パニック障害と診断された私が苦しめられている言葉

こんにちは
「Sh0u」です

私が、パニック障害と診断されて
から周りの人達に浴びせられ、苦
しめられた言葉をこちらで紹介し
たいと思います。

"怠け者"

これはですね…
療養中に母に言われた言葉です
今でも毎日言われております。

"ニートは家には居れない"

これも、母に言われた言葉です
療養をニートだと疑わない母
これも、怠け者から派生されて
いる言葉なのだと私は感じています。

"根性が足りてないからそうなる"

またまた、これも母に言われた
言葉です。
あの…療養という言葉をわかっ
ていますか…?
と問いたかったのですが精神
的にも参っていたのですスルー
もう、言いたい放題です

"あなたがそうなら、私もパニック障害
だから甘えるな"

これは…
ちょっとおかしいなと
その時は自分も怒りました。
これも、母に言われた言葉
なのですが、あなたがそうなら
自分もパニック障害?
病院で診断してもらった結果も無い
のにも関わらずよくそんな言葉を
発せられたなと今でも怒りを覚えて
います。

まだまだ、他にも色々とありますが
書いていると腹が立って来たので割
愛します。

周りの人と記載をさせて頂きましたが
これは、全て肉親である母に
言われてきた言葉となっており
療養をする環境の中ではとても不必要
かつ、自身の症状を悪化させるトリガー
となっております。

"毒親"という言葉を目にしますが
まさにこの人はそういった存在なのだと
私自身はそう思いながら過ごしています。

パニック障害と診断され
療養をしている方は
私のように苦しい思いをせず
不必要な存在を断ち切り
安心して療養をできる環境を作り
上げられることを望んでおります。

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