私の身の上の話なんて誰も興味ないだろうと何気なく言わないでおいたら、自分のことのように嬉しいのに直接聞けずものすごくショックだったと言わせてしまった。猛省したと同時に、そんなにも大切に思ってくれている人がいてありがたく、自分の思い込みによって人から遠ざかっている現状を再認識した日