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語学学習と自己成長:新たな人格形成への旅

この記事はPodcast番組『Concast』のソロエピソードをWhisperで書き起こしたものが内容となっています。タイトルとイントロはChatGPTによって生成されています。

語学学習は単に新たな言葉を覚えるだけではなく、新しい文化を体験し、異なる視点から世界を見る機会を提供します。さらに、それは自己成長と新たな人格形成の一部でもあります。本エピソードでは、クリスマスイブの静かな夜に、語学学習の深い影響と、それが私たちの人格やパーソナリティに及ぼす影響について語ります。始めるのが遅いと感じるかもしれませんが、その旅は自己発見と成長に対する新たな視点を開くことでしょう。

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文字起こし

はいクリスマスですね 12月24日の夜です
今9時半、夜の9時半で もう街中はね全然人が
人も人通りも車も車通りも 全てが少ないですね
そんな中今 僕はねちょっと晩御飯を食べに
外に寝ているわけなんですけど お店も
全くと言っていいほどやっていないですね レストランとかは
一応日中外出たんだけど ジムは開いていたけど
それも多分 朝何時からだったかな
10時から15時とかすごい短い時間しか やってなかったんじゃないかな
僕は1時に着いて 20分半ぐらいまでやってましたけど
まあなんだろう結構もうね今年も少ないんで 筋トレ行ける日は
そこは大事にしたいなと思っていたんだけど
サウナとかもねサウナに入りたかったんだよ
なんだけどちょっとタオル忘れて

なんだっけ
タオルもなかったし あとそう
筋トレ用の靴みたいなやつとか あとサンダルとかいつも
サウナと筋トレ用にも持っていくんだけど それも忘れてしまいまして
かなり中途半端な形になったんですけど ただ
つい最近ねちょっとジムの人に 筋トレの
布を組んでもらえたんで
ようやく入ってすぐできたらしいんだけど それが
僕はそのドイツ語の ドイツのジムのシステムもちゃんと
わかっていなくて 入って2年経ってねようやく
チェックアップ的なのをやってもらいました そのまま新しいメニューをやっていたというところですね
やっぱり人からもらったメニューとかも やるのっていうのは普段やらないことできるし
すごい いいなと思います
だからそのジムもねすごい鈴鹿だったし 外出ても街中もまあまあ
あんま人いなくて 逆にいる人は何してたんだろうな
散歩とかしてたのかな 本当にねお店とか全然やって
なかったんだよね カフェとかも それは行こうと思ってたカフェが
多分2時半とかそんぐらいに閉まっちゃったから 本当僕もちょっと外歩いて
また家帰ってきてその後ねポッドキャストの 編集をして
今外出てるっていう感じなんだけど バスとかもねだいたい深夜バスがあるんで
ナイトバスっていうのが 本はだいたい夜
例えば12時から朝5時の間に1時間1分くらい 寝るんだけど
それがもうさっき夜9時くらいか 9時くらいでもすでにその深夜用のバスが
通っていたから 深夜用のバスと普通のバスと何が違うかというと
通る場所が違うんだよね 普通のバスは例えば区間がABCってやったら
区間A用のバス B用のバス C用のバスってのでそれぞれね
バスの名前がバスABCってついてるけど ナイトバスは
1個のバスでできるだけそのABC できるだけ多くの地域を
行けるようにするっていう もので
だからもうすでにねそれになっていたんだよね だからちょっとその辺も面倒くさいところというか
普段と違うところであったんですけど
そんな感じで クリスマスイブを過ごしております
これ皆さんいかがお過ごしですかって聞きたいんだけど 先ほどね
ソロのエピソードを収録して
編集して それがね9月くらいから溜まったんだよね
5,6本くらいあったのかな それプラスこの間撮ったタクミとのエピソードを
編集公開までやって 近藤とゆだと撮ったワールドカップの振り返りを
編集で公開予約までして っていうのをそれぞれやったんですよね
そのエピソード数的に考えると ちょっとねもう
2月いっぱい 2月28日まで
エピソード公開予定でもぎっしり埋まっていて なんでこれをね皆さん
今は本当に食べることがよくなく 特になく喋り始めたってんで
公開するとしても3月になるんですけど
それぐらいの 皆さんね暖かい時にこれを聞いているのかなと思いますし
僕がその時どういうことを考えているかっていうのも ちょっとこれ聞き直して
自分で聞き直してみたいなと思います 今は僕はこれナイトバスの10番ってやつを待っております
でね 話したかったことが
語学の話ですね やっぱこのソロエピソードは
だいたい語学の話をするのが定番になっていると思うんだけど
やっぱりこれを改めて
語学のことを考える人が何回もあるんだけど 20歳ぐらいの時に
言ってもそれって語学をちゃんと学ぶ時期としては 決して早くないと思うんだよね
それこそねあの 梅林館の人とかは
小学生とか中学生ぐらいの時にもうペラペラに 2カ国語でなっているわけで
それは英語でもいい英語日本語でもいいし 日本語フランス語でもいいんだけど
そういう状況を考えると
20歳っていうのは結構自我はもうしっかりついている状態
で なかなか語学をねそこから新しく学ぶっていうのは
本来では難しいと思うんだけど
そんな苦労なく 学べるタイミングで言うと結構
ギリギリ遅めぐらいのところでできたのかなと思います
で 新しいことを
勉強したりとか あのなんだろうねちょっと例えば
こういう自分になりたいけど何から始めていいかわかんないっていう人には とりあえずね俺は語学をしっかり勉強するっていうのは
文法の勉強するだけとかじゃなくてしゃべるようになるとこまでやるのが大事かな と思ってます
バス来ちゃうんで 用典だけしゃべると
っていうのも語学はやっぱり自分と違う人格を作ることになるんですよ その語学でしゃべるときっていうのは
で それはこう 語学をその言葉をうまくしゃべれないっていうその苦しみにも耐えなきゃいけないし
自分が新しくできた人間性パーソナリティっていうのが 母国語での人間性と違うっていうことにも慣れなきゃいけないっていうことで
それをすると新しいスキルの構造にもつながる

ありがとうございます。