本当に昔から鬱だったのか?
こんにちは、菜優です。
私は10代前半から『死にたいな』とか『消えたいな』とかの感情がありました。
今思うとこれって本当に鬱だったのかな?と疑問に思うことがあります。
確かにそう思ってました。
実際首絞めたり、無い頭から沢山消えてしまう方法を考えてました。
学校での居場所がなく、いじめられてました。
10代のころなんて感化されまくりです。
一体何に感化されたのだろう。
未だに疑問です。
でもどんどん悪化していく。
高校生のころにリストカットやアームカットをした。
カッターで。
今でも思い出せる。
痛かった。
(カッターは推奨しません、おすすめは、、、、、)
未だに、こんな歳になっても、10代の時よりはマシになったものの、感情はフッと出てきます。
心療内科の先生に相談しても、『なんで?』といわれるだけで先生は解決策等は出しません。
私も聞きたいわ!ってなります。
自傷はまだやってます。
髪抜いたりちぎったり、
指を噛んだり、手や腕を噛んだり
やめ方がわかりません。
もう良くならないんじゃないかって思います。
薬も最低限にしてもらい、
動悸あるけど、普通の生活が出来てます。
これが限界なのではないかなって思います。
やっと投薬の終わりが見える、その矢先、
お腹の不調が。
痛いし、下すし、我慢出来ないし、
内科にいくと過敏性腸症候群という診断名が。
うすうすは気づいていた。
放屁が気になり、からのお腹の不調。
辛すぎる。
薬が一気に増えました。
根本のストレスは断絶出来ていないということがわかりました。
やっぱ独りになったほうが楽になるのかなぁって、最近思います。
独りだったらある程度精神的コントロールができると思いたいです。
お腹痛くてジムにも行けるか不安です。
つらすぎ。
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