語られるか怪しくなってきた
※WJ本誌追ってる人間なのでネタバレ注意
十巻越えてもわからないとは思ってなかった、個人的に気になってたこと。日和が多め。
河松と別れたあとの日和が、花の都にいった理由と年齢
日和がえびす町にピンポイントで援助していた理由
日和がヤス(トコ)の存在を把握したのはいつ
光月の墓標でおでんの向かって左が伏せられている理由
天狗山の正体
スキヤキの頃に仕えてたグラサン家来の行方
現代の天月家の行方
トキが飛んできた目的と、「誰かがやってくれると思っていた」の意味
肩書きと名前の書かれたフレーム(なんて呼ぶか不明)が未だ出てない日和と傳ジロー※たぶん
ローとブルックがそれぞれ見つけた赤くないポーネグリフの内容と、あるはずの赤い方の所在
1004話にでてきたシルエットの正体
キンさんたちの念入りな策に関係なく、丸腰の日和が鬼ヶ島に来れた謎
あくまで個人的に気になっただけなので、別に全部明かされなくていいモノも混ざってる。が、十巻使って1%未満も同然はさすがに。
あらかた予想はできてるとはいえ、わざわざタイトル『小紫』で出てきたにもかかわらず、どうやってここまで来たか語らないとは思わんかったので後ろ二つも入れざるを得なかった。
ちなみに気になってた中でわかったことは、エースに会ったお玉の年齢5歳(4年前)が本人の背伸びによる虚言だったことがビブルカードで明かされたことくらい。本編じゃない。
開国って結局どうすりゃ開国になんねん?とか、重要そうな部分省いてこれだから、ワノ国はもっとわかってないことまみれな気がする。