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精霊がくれる自動車

なにか一つのことを始める時には
この言葉を思い出します。

結局は継続は力なりで、修正と
メンテナンスを行いながら進めていく。

どんな分野にも言い当てられる
そんな噺です

バフェットは、精霊がくれる自動車の話をよく使った。 

ある日、16歳のバフェットの前に精霊が現れて
「好きな自動車をあげよう。あしたには大きな
リボンをかけた新車を届けてあげる」
と言うのだ。

バフェットは歓喜する。

ただし、条件があった。

「それは君が一生で最後に手に入れる自動車になる。
つまり人生の最後まで乗り続けることになる」
 

一生モノとなれば、当然とても大切にする。
取扱説明書を何回も読み、万一さびたり
傷がついたりしたらすぐに直す。 

バフェットは頭脳と肉体も、
精霊がくれる自動車と同じだと説いている。

読んでいただきありがとうございます

これからも楽くに力を抜いて
綴っていこうと思っています。


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