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【FXの勝力】5/6の東京とNYの分析は大正解ですね。

<5/6ドル円の結果>

 東京のレンジ:130.22=130.80、NYのレンジ:130.16=71

 東京は@130.32でオープン。高値は120.65と15銭はみ出しましたが、展開はパターン(1)の通りでした。
 東京の予測は『東京の展開は簡単です。”底値ゾーン”129.80=130.05が下落限界ゾーンで、上限は”上限ゾーン”130.55=65の間で展開。
 展開は、期待も込めパターン(1)を想定。
(1)”上限ゾーン”130.55=65の上値トライ先行するも壁となり、高値圏で揉み合いのまま越週』でした。

 予想は米雇用統計の展開も予測し、
『パターン(1)の展開で東京が終われば、今夜米雇用統計の結果は、強いドル買い要因とはならず、最大”月足ポイントゾーン”129.95=131.10まで。
 展開ゾーンは最大130.10=131.10ゾーン、つまり少なくとも強い下落要因とはならない』としました。

 米雇用統計相場の展開予測は、20:30頃配布した特別レポートでサポートしています。
 その内容はパーフェクトでした。
 次の記事で、その特別レポートと実際に配信したサポートメールも紹介します。

<5/6ドル円の「分析絵図」の結果>

5/6米雇用統計の結果




 





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