石上純也 / ちいさなまとまりから建築について考えたこと
読書感想文2個目を書くぞ〜
まとめ方は同じように、本の中のセリフ、ポイント、考えたこと、とかをまとめていこうかなって考えています
それでは
石上純也さんはテーブルというものは、家具というはどちらかと言うと建築に近いのでないかと考えている。
狭い部屋に巨大なテーブル(50㎡)が目の前にあったとき、
恐らくここら辺が自分でエリアということは認識できるのだと思う。
だから壁で区切る必要はなくて、間には植物などをおいて置けばいいよっていう考え
現代のソーシャルディスタンス