むちむちのいちゃいちゃ 【みこ】

くんにちは、風遁です!
金曜日の晩は人肌が恋しくなりますね。

私は今日も夜の街へもっこりしにいきます。

今日はそんな金晩に出会ったもっこりちゃん、いやもっこり姫について語ろう。

姫と出会ったのは、はじめてのお店だ。
シャワー中に彼女はきた。
ドアを少し開けてきてこんちには!と。

満面の笑顔かつお顔を少しだけ出す仕草に私はググッときた。

早く姫と触れ合いたい。そんな一心でシャワーを浴びて外に出た。すると姫は両手を広げて待っていた。
私は大海原に飛び込むかのように彼女の胸に飛びついた。
姫はそんな私の頭をなでなでして、挨拶をした。

みこです。お願いします。
身長:153cm、Fカップ

みこはムチっとした身体つきで、色気がムンムンだ。
その上、キスをすごくしてくれる。私の大好物だ。

挨拶後、立ったまま濃厚なキスを交わした。みこの唇が吸い付くように上、下と交互に。
この時点で私は大好き&もっこりちゃんになっていた。

その後、ベットの上でもキスをしまくった。
みこは優しくキス気持ちいいと言ってくれる。なんと素晴らしい姫なのだ。

そして、みこは私のレーズンとバナナをペロペロしてマンゴーへと挿入した。

挿入後もずっとキスをしていた。
みことキスをしていると脳汁が止まらなくなる。その上、マンゴーの締まりが非常に良い。

快感の向こう側にいってるのか身体が溶けているような感触だった。

スパイダーメンからの成城石井。挿入してからは唇が離れていなく、腰の動きが加速する。

みこの中へエキスをぶちまけた。
みこのお胸で果てていると頭を撫で撫でして気持ちよかったと言ってくれた。

その後のシャワー中もずっとキスをしていた。

なんて素晴らしい金晩なのだ。

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