平成の某人気アイドル【ゆきりん】

サラリーマンに年2回訪れるビッグイベントであるボーナス支給日、みなさんは何に使われるだろうか。

ある人は車の頭金、ある人は貯金、人それぞれの使い方があると思う。
私の場合はその資金を利用し、1日に風俗店を3店舗巡礼することを目標に繁華街へ繰り出す。

そしてどの店にするか繁華街を練り歩いていると口では説明はできないが何故か1つの店が目に入りここに行けば間違いないという予感がした。

己の予感を信じ店へと飛び込む。
ボーイに待合室へと案内され椅子へ腰掛けるが待合室の癖がかなり強い。
床や壁がブルーのLEDで照らされておりなかなかお洒落な空間になっているのだが間取り、席の配置、パーテーションの配置が完全におっぱぶやピンサロの居抜きなのである。

そして準備ができたとのことで2階のプレイルームへと案内される。
部屋は意外にもLEDなどの装飾が一切されておらずベッドとシャワー室のみあるシンプルな部屋だった。

しばらくすると女の子が部屋へと入ってくる。
そこに立っていたのは平成時代にみんな夢中になっていた某アキバ系アイドルのゆきりんそっくりの女の子が立っていたのだった。

身長は155cmくらい、胸はCカップ、脚はムチムチで立派な桃がそこにあった
(おしり好きにはたまらない…)

私は感動のあまりベッドに腰掛けたまま碇ゲンドウポーズを取りまじまじとゆきりんを凝視していた。
(このときゆきりんは困惑していた)

ゆきりんもベッドに腰掛けキスをしてくる。
ここで初めて家に彼女が来た思い出をリフトオフ

そしてそのまま倒れ込みキスの応酬が始まりレーズンへとキスが移るのだがゆきりんのキスが濃厚すぎて溢れたよだれがレーズンからベッドへと伝っていくのを感じる。

いよいよゆきりんがルフィーを手に取り合体が始まる。
上に跨り合体を試みるがあまりのキツさに驚愕する。ミスったらソーセージが骨折するのではと頭をよぎるくらいである。

なんとか全て入ったが隙間が一切ないくらいギチギチになっていた。

乗馬→成城石井→バックトゥーザフューチャーの順で一通り楽しんだがバックトゥーザフューチャーの体制になった瞬間急に締まりが強くなりソーセージが動かしにくくななるほどの締りであった。

その強烈な締りもありいつもより早く絶頂を迎えた。

果てたあとそのエクスカリバーはあわびから抜け、私はその日選ばれし真の勇者となったのであった。

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