見出し画像

2024.1~2024.7撮影記録

 仕事で自前の写真を使うことが格段に増えました。
 構図やら色々と試行錯誤して、散歩の最中にも練習がてら積極的に撮影をしているですが、なかなか上達している気がしない。
 そんな中で2024年1月から7月までに撮影したものの中から気に入っている写真を掲載します。

散歩写真

 前述しましたが、散歩の途中でなるべく足を止めて写真を撮るように心がけています。
 長い距離を歩くようになったので休憩を定期的に取るという意味もありますが、写真を撮る習慣がないのでまずは習慣付けからスタートしました。
 そうして少しだけ意識を変えて歩くと、見慣れた散歩コースも見どころがたくさんあると気づけたのは大きな収穫です。

春の花
瑞々しい松ぼっくり
春の空
桜の根元にあった小さな御幣
かなり気に入っている一枚
雨上がりに散った花
早朝の桜
街中の緑地にて
桜の花びら
初夏の頃
梅雨らしい組み合わせ

仕事写真

 ライターとしてのお仕事で写真を撮る際には街中ではなく、山の中が殆どです。
 とにかく数を撮りますが、実際に使えるのは全体の4分の1もないというのが実感です。
 プロのカメラマンさんとご一緒させて頂いた経験もありますが、機材よりもスキルの差を実感しました。

ライターの仕事ではこういった場所に行く
岩を根で抱える樹木と、そこに引っかかる倒木
ふかふかの苔
苔も種類が豊富で撮り飽きない
湖に面したトンネルの歩道
山からの帰り道

 自分でも写真を撮るようになると好みの構図が出てくるようになりました。
 特に植物の接写が好きで山に行くと撮りたくなるのですが、仕事で使う機会が殆どなく趣味で撮りためる一方なのが残念です。
 これからもnoteで撮りためた写真をご覧頂けますと幸いです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?