こだわりがなくなってきている

何でもよくなってきている。

どんなことに対しても山がそこにあったから…みたいなマインドで日々過ごしている。

あってもなくてもいい。
あるとないは同じこと。

先日、喫茶店に入る機会があった。

コーヒーはカラダのために極力飲まないようにしていた。

がしかし、オーナーの推しはコーヒープリンセットらしく迷わずそれをオーダーした。(紅茶に変更も可と記載されていたが)

ほんでもってコーヒーをー頂いてみたらちゃんと飲めた。

心の声は“コーヒーがカラダによくないって、、、決めつけてない?”

ジャッジしている時点で思考が働いているから
それをやっているうちは夲物じゃない。

知っている範囲でしかものを知らないということだから。

やがておもんない奴になる。

“こうじゃなきゃいけない”なんてなかった。

今日はお茶の先生の正教授お祝いの会で横浜はみなとみらいへ。

では。


ラジオもやっています。

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