クレイセラピーを学び始めさらに加速したドラッグストア不要説⑤
こんにちは。
クレイセラピストふゆかです。
本題に早速入りますね。
さあ、こちらで一度このシリーズは最後にします。
和多志が手放したものは、ズバリ
制汗スプレー
です。
中学高校生の時は周りの友人が使っているもの全てがキラキラしたものに見えてなんとなく購入しては使う意味があまりないとどこかで頭の片隅にはあっても止めることはしなかった。
しかし、人生とは素晴らしい。
宇宙とは素晴らしい。
ちゃんと完璧なタイミングで”破壊”が起こる。
そもそも、制汗スプレーの役割とは発汗を抑えるもの。
ちょっと待って。
汗は出ないと健康的じゃないのにそれを抑えるって。。。どういうこと?
汗、尿、便、涙が体外へ排出するのは全て解毒のため。
それを抑制してしまうなんて恐ろしい。
和多志にはできない。
それってやはり不自然極まりないし、結局企業がお金儲けをするだけの試行錯誤の策でしかないのだ。
さらに、汗が臭い人は食べているものを変えることを優先してみてほしい。
肉食は腸の中で腐敗しやすいのは有名な話だ。
日本人の腸には合っていないし、食べ過ぎがほとんどの病氣を引き起こしていると言っても過言ではない。
話が逸れたが、夏にはイエロークレイをお風呂上がりに体に塗布するととても氣持ちいい。
和多志が手放したのは、制汗スプレーでした。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
クレイセラピストふゆか
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