ラーメンこわい
落語すきです。
どうもこんにちは、冬岸るいです。
言うて落語は関係ない話ですが。
こわいなーこわいなーと思うものがあったとして、めちゃくちゃこわいにはこわいのだけれど、実際そんなにこわいかと問われるとたぶん頭で想像しているよりはこわくないんだよな、ということが結構あります。
なんであんなに無性にこわく思うのだろう、それがふしぎ。
似たような感覚で、ラーメンのおいしさが想像を超えないというのもある。これもふしぎ。
ラーメンの思い出がわりと素敵なものばかりだから、想像のなかではそれが加点されているのかもしれないなと思っています。
もう少し現実に生きるべきかな?
ご覧いただきありがとうございます。たのしんでいただけたでしょうか。のんびり書いていきますので、またのんびり読みにいらしてください。