打てば響くRPGはやさしい。

RPGでレベルを上げるのがわりとすきです。
どうもこんにちは、ふんわりゲーマーるいです。

ふとした瞬間に昔遊んでいたRPGがやりたくなるときがあるんですけど、たぶんちゃんとクリアしてないからなんですね。
レベル上げしまくってるうちに忙しくなって中断してそのまま途中になってしまっているものが結構あります。
変なとこで完璧主義なので、ダーマ神殿の職業をコンプしようとしたり、全キャラで料理をマスターしようとしたり、カーディッシュにハマりまくって半ばカードゲームとしてたのしんだりしてるから終わらないんだ！！！！(ﾀﾞｧﾝｯ
最終決戦でパーティを分けて南極と北極を同時に攻めるなんて聞いてないよ！
いつものメンバーしか育ててないよ！
レベル差が50くらいあって絶望したよ！！
……ちょっと熱くなりました、スミマセン。

そんなわけで、中途半端なままにしているゲーム、いつかちゃんとやりたいなあと思っています。
でも終わらせる寂しさもあるんだよなあ。
エンディングのあのなんとも言えないせつなさはなんなんでしょう。
媒体によっていろんなエンディングのせつなさがあるけれど、ゲームのエンディングのせつなさは、なんかまた少し特別な感じがしています。