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好きな休日の過ごしかた 【1ヶ月書くチャレンジDAY13】

1ヶ月書くチャレンジ、13日目のテーマは「好きな休日の過ごしかた」。
※「1ヶ月書くチャレンジ」とは、いしかわゆき(ゆぴ)さんの著書「書く習慣」のワークで、1ヶ月間お題に沿って書くことにで文章を書くことに慣れようというものです。

20代の頃は土日休みだったので、金曜日の夜から週末が始まり、日曜日の夜まで目いっぱい予定を入れて遊びまくるのが好きでした。
金曜日は大体終電まで飲んで、土日は友達とランチ~ショッピング~カフェ、みたいな。
…元気だったねえ、私。笑

今はそこまで予定を入れるのも人に会うのも、逆に疲れちゃう。
もちろん友人と話してストレス発散&モチベーションアップ!な日もあります。でも、基本的に今は休日=疲れを癒す日、という感じです。


私は現在専業主婦なので、夫の仕事や子供の保育園がお休みの土日も、私にとっては「休日」ではありません。
私にとっての「休日」は今は「夫も子どももいない平日の昼間」という解釈になります(半日程度なので厳密には休日ではないのですが)。


私の好きな休日の過ごしかたはこちら。
①午前中に家事や雑務を終わらせる
②カフェでお昼ごはん&読書、ジャーナリングタイム
③本屋さんでゆっくり本を見る


午前中にやることは終わらせます。
日によって家事や役所回り、書類書いたりいろいろします。
できれば夜ご飯もここで作ってしまいたい。
お供はSpotifyのプレイリストやYoutubeのお気に入り動画。
英語系のYoutubeを流し聞きしていることも多いです。

お昼はカフェでのんびり。
スタバやコメダ珈琲が定番で好きです。
スタバではチャイティーラテ、コメダ珈琲ではソイラテがお気に入り。
そこで勉強することもあれば、ジャーナリングタイムを取って書きまくることも。
家だとなかなか集中できなので、この時間がとっても好きです。

その後は本屋さんでゆっくり。
色んな棚を見ながら次読みたい本や話題の本をチェックします。


普段必ず子どもがそばにいるので、たまのひとり時間はとっても貴重です。
3歳の双子男児を連れてカフェなんてまず行けないし、本屋さんもマンガの新刊をパパっと買うくらいしかできません。
イヤホンで音楽を聴くこともできない。


全部家の近所だしそんなにお金がかかるわけでもないし、傍から見たらおひとり様かもしれませんが、私にとっては贅沢な時間。

人によって贅沢って色々ですよね。
私も独身時代にはこんな休日は贅沢だと思わなかったし。


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