見出し画像

今日あったモヤッとしたこと【1ヶ月書くチャレンジDAY26】

1ヶ月書くチャレンジ、26日目のテーマは「今日1日にあったモヤッとしたこと」。
※「1ヶ月書くチャレンジ」とは、いしかわゆき(ゆぴ)さんの著書「書く習慣」のワークで、1ヶ月間お題に沿って書くことにで文章を書くことに慣れようというものです。


わー、もう26日目!
休み休みなので全然1ヶ月で収まってないけど、後少し!
書くのは楽しいです。難しいけど。


子どもが咳と鼻水を出していたので、今日は念のため保育園をお休みして病院に行ってきました。
ただ、予防接種などで通っている近くの病院が臨時休業だったので、近隣の病院に行きました。

そこは地域ではよく知られた病院で、患者さんも老若男女たくさん通われている開業医で。
医師は60代くらいの男性ひとり。

病院外で簡易的な感染症の検査をして陰性を確認後、院内へ。
先生に診察してもらっていると、先生が、

「看護婦さーん」


と。
久しぶりの響きすぎて、一瞬ぽかんとしてしまった。
看護師さんも多分もう慣れているのか、普通に返事されていました。


未だに看護婦さんって呼んでる人いるの?!と私ひとりびっくり。
私が普段大きな子ども病院に通ってるからそう思うだけ?
世間はまだまだ看護婦さんなの?
看護師さん嫌じゃないの?
患者さんも誰も何も言わないの?←いや、私もその場で突っ込めなかったんですけどね。
とモヤモヤ・・・。


ついでに言うと、他にもモヤッとポイントがいくつか。。。
看護師さんはスクラブやパンツではなく昔ながらのワンピース(キャップ?はさすがに被ってなかったけど)。看護婦さん発言と相まって、なんだか違和感でした。
あと、カルテは紙で置いてあるパソコンにはYoutubeが開かれていました。笑

私自身はもう行くことはないな、と思って終わりなのですが…なんだかモヤッと。
多分古くからある地域の開業医ってこういうところがまだまだ多いんだろうなあ。
でも子どもを通わせるにはちょっとなあ…と思ったり。

子どもを連れているとたくさん話しかけてくれて(もちろんいろんな人がいるんだけど…笑)、まだまだ地域で子どもを育てるようなところが私は好きで。
だからこそ、子どもも安心して任せられる、地域の病院が増えたらいいなあと思います。


ちなみに、子どもはただの風邪っぽい。
ここから熱とかでなかったらいいな・・・お願い!早く元気になって!!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?