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昔はどんな子どもだったのか 【1ヶ月書くチャレンジDAY5】

1ヶ月書くチャレンジ、5日目のテーマは「昔はどんな子どもだったのか」。
※「1ヶ月書くチャレンジ」とは、いしかわゆき(ゆぴ)さんの著書「書く習慣」のワークで、1ヶ月間お題に沿って書くことにで文章を書くことに慣れようというものです。


どんな子どもだったのか、母に聞いてみました。
開口一番「めっっっっっちゃくちゃ負けず嫌いやったよ」と言われました。笑
その負けず嫌いな性格は今でも残っている自覚があります。

好きな遊びはリカちゃん人形、おままごと。
母によると、一人で遊ぶのが好きだったそうです。
確かに一人でドラマのヒロインになりきって遊んだりしていた記憶があります。今でも情熱大陸ごっことかしてるし…笑
※情熱大陸ごっことは、テレビ番組「情熱大陸」に密着されていると仮定して過ごすことにより、少し背筋が伸びて頑張れるというものです。私が勝手に名付けてやっていますが、みんなもやっていると信じています。


あとはTVが好きで、子供向け番組からドラマ、相撲(これはおじいちゃんが好きだった)など何でも見ていました。
歌番組も好きで、トイレットペーパーの芯をマイク代わりに歌ったり。
うたのおねえさんになったつもりで歌を歌ったり。
ピアノも習っていたし、今でも音楽は好き。


こう考えると、幼少期の性質って結構今でも残っているものですね。
まあ同じ私なので当たり前と言えば当たり前なのですが、意識したことなかったのでちょっと嬉しい。
幼少期の私、よく頑張ったね。ありがとう。
のびのび育ててくれた両親にもありがとう。

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