自分の得意なこと 【1ヶ月書くチャレンジDAY12】
1ヶ月書くチャレンジ、12日目のテーマは「自分の得意なこと」。
※「1ヶ月書くチャレンジ」とは、いしかわゆき(ゆぴ)さんの著書「書く習慣」のワークで、1ヶ月間お題に沿って書くことにで文章を書くことに慣れようというものです。
自分の得意なことかあ…思いつかないなあ…。
(って毎回言ってる気がする。笑)
八木仁平さんの「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」という本に、得意なことは「できない人を見るとイライラすること」というようなことが書かれていました。
自分の得意なことって、無意識にできることだから意外と気付いていないのか!と目から鱗でした。
これを読んだ際に考えた私の得意なことは、
優先順位をつけて物事に取り組むこと、やるべきことを先にやることでした。
簡単なところでいうと、私は夜ご飯を食べたらだらだらするよりも先に洗い物をしたい。先にお風呂に入ってからゆっくりしたい。
でも、夫はこれが全くできない人で。
お腹いっぱいになったらゆっくりする。そこで眠くなったら寝る。お風呂は最後にめんどくさいなーと言いながら入る。さっき寝たから眠くない・・・という感じで。
別にこれはこれで良いと思います。
お腹いっぱいになったらゆっくりしたくなる気持ちも分かるし、寝たいときに寝るのって気持ちいい。
ですが、幼い子どももいるので、お風呂入れたり寝かしつけとかもあるわけです。ちょっとは先を見て行動してほしいなあと思ったりします。
・・・あ、愚痴になってしまった。笑
仕事でも、優先順位をつけてタスクに取り組むのが好きでした。
To doリストを消していくのが好きなタイプです。
今は専業主婦ですが、様々な予定の調整や役所への申請書類、日々の家事に子育てと、マルチタスクな毎日です。
先を見越して順番を決める。
その方が、最終的には自由な時間が多く取れると信じています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?