最優先される存在になりたい
最優先される存在になりたい
自分は最優先されないんだと、子どもの頃に、たぶんあきらめた。
一番に大切にはされないんだと、あきらめた。
自分が自分を最優先することもあきらめた。
それがずっとずっと悲しかったんだと気づいた。
ごめんね、ずっと我慢させて。
朝、涙が止まらない
歩きながら。
こんな時はマスクがあって良かった、ちょっとはごまかせてたかな。
可愛くなりたい、
やっぱり涙が止まらない。
可愛いさも封印してしまった、きっと子どもの頃に。
どうすれば可愛くなれるのか?
わからない。
戻ってきてほしい、可愛いちあき。
今日は涙が止まらない日だ、
泣いている時間があるなら、メイクの練習でもしろよ、
せめて見た目を可愛いに近づける努力をしろよ、
見た目だけじゃなく全部、可愛くなる努力を、好かれる努力をしろよ、
そして、努力して生きろよ、
そこかな、努力してない、色々、だからなんや、
やっぱり涙が止まらない。
浄化や。
浄化して、深呼吸して、ちゃんと行動するのや。
一番に大切にされることも、体験できるはず。
そんな日だった、昨日のこと。
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