昨日見た夢 深海
都会の光がまだ強く見える程の沖を深く潜る
そこには大量のでかい深海魚たちがいて、彼らは怖い顔をしていた
でも何故か怖く感じなかった
いつもの僕なら泣いて怖がっていただろうに
なんでかな
光が届ききっていない藍色の深海で深海魚と併走する自分に酔っていたのかもしれない
夢にカメラは持ち込めないし、明日には全て忘れているだろう
夢の光景を楽しめるのは夢を見ている最中だけなんだ
ここまで!
昨日見た忘れかけの夢を少し華やかに書いてみたかったのです
人を楽しませるような軽やかな夢が書きたいな
note、続けてみたいなと感じたのでたまに見てくれるとうれしいです
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