「手当て」は癒し。

ヨガなどで
自分で自分を癒すことも出来るけど

やっぱり誰かに触れてもらって
癒されたい。

寒くなってくると
肩こり族はそう思います。

今日は「手当て」をカタカムナの
静音符と図象符にしてみた

手当てをカタカムナであらわすと

カタカムナの図象は
平面じゃなくて
ほんとは立体。

わたしには
ひとりがうつ伏せで横たわり
もう一人の人が
両手をカラダに当てている

そんなふうに見えました。

実際
テ=放射
ア=感じる、生命  

カタカムナを
研究されている方によると
そんな意味もあるようです。

ハンドパワーって言うけど
ほんと
見えないだけで
手は氣を出しているのよね。

手当て、に
おをつけて
お手当てにすると

さらに深いところまで
癒す、みたいな
雰囲気が出てきますね。

疲れている人に
手を当ててあげる

それだけで人は
元氣になるのかもね。



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