ふわふわ

人生100年時代となりつつ今、折り返し点に付近を生きてるおばさんです。

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人生100年時代となりつつ今、折り返し点に付近を生きてるおばさんです。

最近の記事

No.2

そんな私の人生を振り返りつつ、書き記して行こうと思うます。 種違いの姉は14年上のお姉さん。 幼い私からすれば大人で、カッコ良かった。 そんな姉と仲良くしたいけど、仲良く遊んだ記憶はない。 彼女は幼い頃、集団ワクチンから体調を崩してインシュリン投与の生活をしていた。 注射を打っている事、体調がすぐれない事は家族だけが知る事であり、母は家族の話を他人は絶対してはいけないと常に言っていた。 私はお喋りだから危険だと… 小さな私は悲しかった、いつも姉の味方をしている様にさ

    • 人生を振り返って。

      一般的に人生100年時代とするならば、半分くらいを生きて来た私。 過ぎてしまうと早かったなぁ〜 自分が50歳を過ぎたおばさんになっている。 そんな私の人生を振り返ってみよう。 私の家庭はなかなかの、なかなかの形だった。 両親はお互い再婚どおし。 再婚といえど、仕方なく再婚したのであろうと推測する。 母は父の弟の嫁であり、一人娘がいた。 私にとっての種違いの姉である。 両親は不幸にもお互いの配偶者を事故でなくし、たまたま義理兄妹だったのでこれ幸いと結婚させらたとも思ってい